今年は桜の開花も早く温かい日が続いていたのでカタクリの開花も早いだろうと、いつもより一週間早くお山に行ってみました。この日は気温が低く花を見るには悪い条件でした。何故かカタクリの写真がありませんね。
ナガバノスミレサイシン(スミレ科)
ヒナワチガイソウ(ナデシコ科)
ユリワサビ(アブラナ科)
小さいニリンソウの葉と大きいトリカブトの葉
トウゴクサバノオ(キンポウゲ科)
他にキクザキイチゲ、エイザンスミレなど見られました。
今年は桜の開花も早く温かい日が続いていたのでカタクリの開花も早いだろうと、いつもより一週間早くお山に行ってみました。この日は気温が低く花を見るには悪い条件でした。何故かカタクリの写真がありませんね。
ナガバノスミレサイシン(スミレ科)
ヒナワチガイソウ(ナデシコ科)
ユリワサビ(アブラナ科)
小さいニリンソウの葉と大きいトリカブトの葉
トウゴクサバノオ(キンポウゲ科)
他にキクザキイチゲ、エイザンスミレなど見られました。
新緑が一番美しい季節に平地の森を散策してきました。
中央口から入り歩き始めて一番に見つけたヘビイチゴ(バラ科)
その脇にクサノオウ(ケシ科)
みなさん大好きなネモフィラ(ムラサキ科)北アメリカ
人気のネモフィラを後にして1つ目のキンラン(ラン科)
シラー(キジカクシ科)スズランと同じ科ですね。
人気のルピナス(マメ科)北アメリカ 昇り藤と言うらしい
ヤブデマリ(レンプクソウ科)オオカメノキと同じ科ですね
人気のポピー(ケシ科)南ヨーロッパ たくさんあってきれいでした
またキンラン開花までもう少し
ヒトリシズカ(センリョウ科)
ジュウニヒトエ(シソ科)
カキドオシ(シソ科)
ムサシアブミ(サトイモ科)
またまたキンラン
シライトソウ(シュロソウ科)咲き始め
ミヤコワスレ(キク科)園芸種
チゴユリ(イヌサフラン科)この科はホウチャクソウとチゴユリのみ
ヤマブキソウ(ケシ科)を撮ったつもりでしたが花弁の枚数が多い
オオバナノエンレイソウ(シュロソウ科)
ヤマシャクヤク(ボタン科)大きな花が美しい
ジロボウエンゴサク(ケシ科)久しぶりに会えました
そろそろカタクリが見頃になると思い筑波山に行ってきました。いつものユースホステル跡の駐車場に駐めようと思いましたが、手前で工事のため通行止めになっていて代わりにキャンプ場周辺を歩いてきました。
ユリワサビ(アブラナ科ワサビ属)
ニリンソウ(キンポウゲ科)咲き始め
キクザキイチゲ(キンポウゲ科)
エンレイソウ(シュロソウ科)
カタクリ(ユリ科)
トリカブトの葉(キンポウゲ科)左下の小さい葉がニリンソウ
トウゴクサバノオ(キンポウゲ科)
ハナネコノメ(ユキノシタ科)
越冬したキタテハ(タテハチョウ科)
ニッコウネコノメ(ユキノシタ科)
カンスゲの仲間(カヤツリグサ科)カヤツリグサ科は僕にはわからない
散歩のついでに地元伝右川の桜並木を愛でて来ました。春は、まだ眠たいのに無理やり起こされているような季節ですね
最近良く見かけるヒメリュウキンカ(キンポウゲ科)ヨーロッパ原産
大きなモクレンの木
何気なく道端に咲いていたカントウタンポポ
梅の開花状況など見てきました。鳥はヤマガラ、シジュウカラ、メジロなど見られました。フィールドアスレチックのコースがもうすぐ完成しそうです。また一層賑わうでしょうね。
第一回目の噴水の時間
思いがけずハクビシン(野生)と遭遇 尻尾が長いと思った。
ロウバイが見頃です
立派な梅の木
ランの温室にて