船酔いに弱いくせに海鳥への憧憬捨てがたく、また仲間4人と船に乗ってしまいました。今回はトンボ返りではなく苫小牧周辺の一日探鳥付きです。Gotoトラベルの恩恵を受け地域振興券と合わせて半額で楽しむことができました。今回またワイバードさんにお世話になりました。楽しいツアーをありがとうございました。
見ることが優先でしたので写真はあまりありません。行きの航路ではオオミズナギドリを筆頭に、クロアシアホウドリ、コアホウドリ、ハジロミズナギドリ、ハシボソミズナギドリ、アカエリヒレアシシギなど楽しめました。トウゾクカモメは写真を撮った方がいらっしゃいましたが、殆どの参加者は見ることができませんでした。
苫小牧では最初にヤマゲラ狙いで支笏湖へ。地元のバーダーさんが写真をを撮られている脇にお邪魔してツリバナの実を食べるムギマキ若♂、エゾビタキ、コサメビタキ、サメビタキ、キビタキを見て周辺でノビタキ、オオルリ、アカゲラなど観察できました。残念ながらヤマゲラは見られませんでした。次にカササギ狙いで「勇払ふるさと公園」へガイドさんの下見の成果であっさりカササギを見ることができました。
最後にウトナイ湖に移動してオジロワシ、カモ類、小鳥類を見て空が暗くなり始めた5時過ぎに展望台に登り、展望台の上から湖に戻ってくるマガンやヒシクイの群れを堪能しました。この日の天気予報は10時ころから雨のはずでしたが、探鳥中は雨に降られることもなく、夕方には青空も広がり参加者みんなで天気予報が外れたことに感謝しました。
帰りの航路は風もなく波穏やかで船酔いなしの快適な船旅でした。その代わり海鳥は少なくオオミズナギドリだけの観察なりました。観察種は69種でした。
勇払のカササギ

ウトナイ湖のハシブトガラ 今回ハシブトガラの会合線が白ということを教わりました。写真はピンぼけですが会合線が白いのがわかります。
帰りの船 鳥が飛ばないので風景写真で遊んでました。
まもなく今回の探鳥会も終了です。