コシジロウズラシギを見に暑い中重い腰を上げてきました。
鳥友からの情報なので場所についてはご容赦ください。
上くちばしが柔軟なのがわかる写真です。ゴカイではなくこのような小さいタニシのようなものを好んで食べていました。
大きさ比較 メダイチドリより華奢な感じでした。
キョウジョシギ幼鳥(右) 京女になるには時間がかかります
モデルにあこがれているコサギ
コシジロウズラシギを見に暑い中重い腰を上げてきました。
鳥友からの情報なので場所についてはご容赦ください。
上くちばしが柔軟なのがわかる写真です。ゴカイではなくこのような小さいタニシのようなものを好んで食べていました。
大きさ比較 メダイチドリより華奢な感じでした。
キョウジョシギ幼鳥(右) 京女になるには時間がかかります
モデルにあこがれているコサギ
一週間経ったエゾスズラン(ラン科)
ミゾホオズキ(ハエドクソウ科)ゴマノハグサ科から衣替え
ドクゼリとホザキシモツケ
増えてきたアケボノソウの花
コオニユリ
ちょっと遠いタマガワホトトギス
イワアカバナ(アカバナ科)
テンニンソウ(シソ科)
クガイソウ(オオバコ科)ゴマノハグサ科が随分変わりました。
ヒメナミキ(シソ科)久しぶりに見たが小さい
マルバダケブキ(キク科)いい色です。
イワガラミ(アジサイ科)
鹿よけフェンスの中にあったミヤマヤブタバコ(キク科)
秋を知らせるカリガネソウ(シソ科)
西ノ湖を見守る大木
憾満が淵の化け地蔵 微笑んでいるみたい
夏の扉
先週に続いて奥日光で涼んできました。13日の朝の気温が16℃だったと記しておきましょう。
しかし帰ってくればまた元の木阿弥、釜茹でが待っていました。
野鳥たちは繁殖が終わり静かに渡りの時期を待っているようです。
オシドリ♀湯川
マガモ3兄弟 湯ノ湖
アカハラ 眉斑がないので♂か?背中しか見えなかったのよ
ホオアカの親子 小田代ヶ原
2日間だけ涼しかった。特に夜は窓を開けて森の音を聞きながら寝られて最高に幸せでした。
エゾスズラン(ラン科カキラン属) 確かにカキランの花によく似ています。初見です。
今回一番興奮しました。
サワギク(キク科)水辺が涼やかなり
コオニユリ(ユリ科)クルマユリは見当たらなかったです。
オオヤマサギソウ(ラン科)いくつも見られました。
クサレダマ(サクラソウ科)蕾がたくさんありました。
アケボノソウ(キキョウ科)この花もこれから見頃になります。
ミズチドリ(ラン科)いつもあるところに今年もありました。
バイケイソウ(シュロソウ科)よく見ると華やかな花
タマガワホトトギス(ユリ科)一番見頃でした。
ナツツバキ(ツバキ科)夏に咲くツバキ
ノブキ(キク科)前に一度覚えたのにまた忘れている
ガンクビソウ(キク科) ミヤマヤブタバコ(キク科)かも?
カンボク(レンプクソウ科)花の影が美しい。
中禅寺湖畔の朝