チームはばタンの旅ラン日記

プー太の旅日記改め、
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マラソン絡みの内容をお届けします♪

劇団四季ミュージカル「李香蘭」

2005-11-17 | 遊び
またまた京都劇場に劇団四季のミュージカル「李香蘭」を観に行ってきました。
11月16日、そう!京都で日米首脳会談が京都で開催されたんですね。
朝から京都は厳戒態勢・・・ 何メートルおきかにお巡りさんが立っておられて、ピリピリしてるのかな?!と思いきや、お巡りさんから観光客に「こんにちは」と挨拶してくださったり、会釈をしてくださるお巡りさんもいて、ちょっと親しみ?!もちました。
だって、いくら大事な仕事とはいえ、疑い深い目でジロジロ見られたら嫌ですもんね。
車で「ご迷惑をおかけしています・・・」なんてマイクで言いながら走る警察車両もあって、すごく気を配ってるんだなと感じました。

その話はさておき、私としては劇団四季3作品目のミュージカル「李香蘭」(マンマミーアで四季デビュー、先日アイーダを観る)を観てきました。
昭和三部作(「異国の丘」「南十字星」)の中の1作なのですが、教科書で習わなかった事実(真実)を突きつけられた気がしました。
ストーリーを書くと長くなるので、内容は劇団四季のホームページ http://www.shiki.gr.jp/applause/rikoran/story.html を参考にして下さい。
戦争を知らずに育った子なので、戦争の話題(特に日本人が悪いことをしたなんてこと)は、できれば避けて通りたい思いが心のどこかにあったようなきがします。
が、今日のミュージカルを観て、歴史の事実を知ることにより少し考え方が変わったような気がします。
反日感情が問題視される今日、事実を知れば知るほど、中国の人たちが日本人を憎む気持が理解できました。
ただ、それでも、やはり他人事と言うか、「自分はしていない」「自分の親や、おじいちゃんもしていない」みたいな気持があるので、事実としては悪いことだけど、自分には関係ない。だから昔のことはそれとして、今は仲良くしようよ!って気持が強かったんです。
それは、事実を知らなかったからだと言うことに気が付きました。事実を知って初めて、逆の立場に立つことができました。
中国の方々が何を望んでいるのかはわからないですが、もし自分が逆の立場なら、日本国民みんなが事実を知り、その上でこれからの友好関係を築かなければいけないんじゃないかなと思います。
何も知らないで、ただただ仲良くしよう!って言うのではダメなんです。
真実は辛いことではあるけれど、それを隠さず教えていかなければいけないと思います。
私も、とっくの昔に義務教育を終えましたが、この歳になってからでも本当のことを知ることができてよかったと思います。
高校生が学校から、この3部作(どの作品を観たのかな?)を観に行っていると聞き、いいことだなーと思いました。
高校生にもなると理解できる作品だと思います。是非子供たちにも こういった作品を見せて、自分で何かを感じ取ってもらいたいと思いました。
京都劇場まで足を運ぶのは大変ですが、せめて「李香蘭」のホームページで事実の歴史に出会ってください。