かぐや姫

たいした記事ではないけれど。

手紙

2019-11-09 18:07:23 | 日記

なんといいましょうか。良いよな悪よなはっきりしない天気。冬の天気だ。晴れのち曇り雨。

例により買い物。エビのてんぷら、てんぷらのてんぷら。昼飯用に買う。そばと一緒にたべる。

夜はお刺身。よこわって魚。楽しみ。いやいや出かけるラージボール。車を眺めるが

伊藤の車がない。いると面倒だがいない。嫌いじゃないけど、嫌われている。

なんとか仲間に入り、練習して、ダブルスの練習試合。また言われた。返球が高くて

相手に打たれる。なかなかできない。そのままカラオケ喫茶。駐車場所がないほど来ていた。

親子と、屈伸ばばあ、県外の3人。常連合わせて12人。盛況です。私は歌わず時を待つ。

みんな帰って屈伸ばばあとどすとマスター。ここからが私の出番。いつもの歌を熱唱する。

お嬢がいなくて寂しいが、屈伸ばばあに受けた。いいんだ。これでいいんだ。いいきかせる

竹取の翁。秋刀魚やけたよう。どすがマスターに告げる。私帰るから。誰もいなくなり

わたしも帰る。つめたい霧雨の中tow step from hellで帰る。暗くておっかなびっくり。

夜道は、怖い。私が粘ったので、真っ黒になったサンマを今頃マスターが食べている。

どすは忠告を全く受け入れていなかった。かえって納得。どすはどすだ。好きにしたらいい

ラージボールの丁寧に柿をいただいた。丁寧2としようか。市販の西城ガキとは、いかないが

家庭の味がする。もっともってこい。いくらでも食ってやる。と言いたいところだが

怖くて言えない竹取の翁。期待している。帰り着いたら家内がパソコン。毛布を購入。

入力にてこずっていた。私が見れば即解決。注文が完了です。ありがとうございましたと

メールが入る。お嬢から来ないかな?業者のメールは味気ない。ありがとうございました。

ん?何これ。家内からのメール。これも味気ない。でもいいか。これはこれ。こないよりいい

退屈の翁。でもお嬢からメールが来ると、それはこれはまた困るかも。メールって、浮気に

なるのかな。少し滅入る。誰かメールして。ただ携帯の文字打ちが下手な竹取の翁。

かえす文章が、短い。了解。ほとんどこれ。あなたサンマが焼けたわよ。どすからだった。

オオ怖い怖い。焼きもちでなくてよかった。良かい?。ごめん真っ黒よ。まったく隅に

おけないわね。テーブルの真ん中にサンマを置いて、夕ご飯。マスターと一緒に食べてるわ

家はよこわ。よこわ家内。舌は白。こらしろ、たべるんじゃない。たべてませーん。

舌を出してみろ。ほれ見ろ真っ黒じゃないか。だからさんまじゃないって。よこわ。

うそをつけば抜かれるした。秋刀魚、違った閻魔様。まあえんえん続く電子郵便。

切る手がない竹取の翁。切手を貼って返し歌。むかしのほうが趣があった。ねえ

郵便局まで送って。お嬢を送る。顔に膏薬張ってスタンプを押す。東洋の魔女。

お嬢は手紙に化けていた。ポストに入らないんだけど。ますますめ・い・るおきなであった。