かぐや姫

たいした記事ではないけれど。

円と縁

2019-11-13 20:07:48 | 日記

朝から買い物。パンとジュースと、ハンバーガー。明日明後日のひとり身の翁。

ちょっと調子いいかも。ローソンでお昼時に並ばず、タバコをゲット。家内は逆の

先を越される。駐車場。久久にいい日かもしれない。のどは痛いが、だいぶ肩こりも

よくなった。ざるそば食って、いざ卓球。久久に伊藤とも、球を打ち合う。だれかに

言われたのかもしれない。翁の相手をしてあげなさい。練習試合のペアは石川佳純。

劉詩文。伊藤とは、組まなかった。あまりいいとこはなかったが、何事もなく終わる。

結構暑い。意外と汗をかいていた。意外と強い劉詩文。まだまだ駆け出し。車にのって

カラオケ喫茶。衣服を着替えて、入り口に立つ。待っていたお嬢。もひとりジュクジュクの

カラオケ先生。セリフ付きの歌を熱唱。異様な興奮に包まれるカラオケ喫茶。3人がプロレベル

一人子供。皆が秘術を尽くす。のりまくるお嬢。先生が帰って、カラオケ喫茶ならぬ

ディスコ。冬の蝶。ティ・アモ。大阪ボレロ。で最高潮。ロシアンドールが踊る。ボーズが

おどる。天岩戸を開けるかもしれない。おりしも満月の月が上がる。おどるはうさぎ。

白兎のうさぎ。翁の風邪を治してあげる。一緒にお風呂に入りましょう。うそよ。

熱海恋しぐれを歌って、熱くなる。マスターショウガ湯を頼む。2杯飲む。3杯。多飲む。

これで直らなければしょうがない。かっこんとうをのむ?。くびをじっかいたてにふる。

ねえしってる?うさぎって仲人するって。フィクション。マスターお茶。加藤茶。

チョットだけ恋してる。月の光に舞う冬の蝶。それはまさしく夢芝居。お山の向こうから

月が登る。浮かんで消えるうさぎの顔が、お嬢に見える。翁は地球。宇宙の始まりから

惹かれ引かれつ。決して結ばれることのない恋。どうだ歌にならないかな。

ふたりの話は、夜のとばりが落ちても、尽きない。月がない。おまえの涙で曇ってしもた。

うれし涙よ。だって月とアースは永遠だもの。円と円。縁があってよかったね。

お金はないけど、幸せな二人。生活はきゅうきゅうだけど、天にも上る二人。

宇宙の星になった。