かぐや姫

たいした記事ではないけれど。

しらんわ

2019-11-14 20:47:17 | 日記

かぜをひいて、午前中一歩も出ず。寒い日だ。携帯の充電、ビデオカメラの充電。

冬の蝶。城崎恋歌。の練習。中々プロ歌手のようには、行かない。カーナビを買おうと

思っているので、ネットで調べる。安くていいものは、なかなかない。迷いあげてお昼。

カップ焼きそばに茹で卵。バナナ3本。バランス取れている。昼からさらに悩む。

気になっていたセンサーライトの位置を変更した。太陽の光が当たらない。だめかな?

夕食を外で食べるから、のどは万全でないが、カラオケ喫茶に向かう。車がいない。

ゼロかなと思ったが、🍺とお酒とたばこを飲む客が一人。若いにーちゃん。めちゃくちゃ

歌が下手だった。真顔で付き合うマスターと竹取の翁。察したのか帰って行った。

いつもの練習が始まる。冬の蝶。大阪ロマンを二人で交互に歌う。何とかのどはもった。

冷たい雨の中を、まねきに走る。今日は卵とじソースカツどん。珍しさで食ってみた。

こんなもんかな。エビ天丼がよかったかもしれない。身体も肥えてるが、口も肥えてる翁。

2-3回で飽きそうだ。暗くなった町。車の前を横切るおばさん。ホント見えない。いつか

事故るぜ、ヒアリハット。いい日は長続きしない。まして風邪でのどが痛い。11月の

風が冷たい。寒さなど、怖くないと冬の蝶を歌う。ストーブの前の白を抱きしめたい。

嫌がる白。恐ろしい声で鳴く。やすもんのカシミヤのような毛並みだが、そのぬくもりは

下手な毛布より暖かい。只半年風呂に入ってない。汗臭い。噓です。汗腺がない。

ご主人様。風邪をうつさないでください。大丈夫だ、人間の風邪はうつらない。すなわち

汗腺はない。のどがゴロゴロ言ってますよ。心が真っ白に戻るの。歌の練習をしてるのだ。

やがて本当の白いやつが、降ってくる。冷たい心を温めておくれ。今夜だけ。やめよう

本当の歌詞を忘れてしまいそう。そうだお嬢に温めてもらおう。ごじょうだんを。

かき氷を頼むなんてどうかしてる。夏季限定。作るものの気持ちになってごらん。

つららでも食ってりゃいいんだ。のどが冷たくて腫れが引く。割増料金をいただきます。

お酒は冷酒?それともあっためます?冷やかしたり、おだてたり。お嬢は夜の蝶。いや

かまきり。今夜も蝶を捕まえる。しゃちょう。ちょうちょう。ちょうちょうはっし。

今年は、高いところに、卵を産み付ける。今年は積もるか。今年の営業目標です。

楽しそうなお嬢。ランランラン。さんらんです。らんらんらんらん。しらんわ。