かぐや姫

たいした記事ではないけれど。

東山の金さん

2019-11-22 22:01:44 | 日記

冬のような天気と心。寒い。ゴミを出して、白ちゃんと一緒。退屈な午前。なにしたかな。

カーナビの説明書を読破。一通りの項目は、頭に入った。只使うことはない。もしやして

新しい地図のSDが売りに出てないか探すも、5400円のものしかない。高いのであきらめる。

ドンべいで昼飯。白がパソコンチェアに上がり困る。ラケットを置いて、撃退する。顔を抓るが

すぐ忘れる。歌の練習をして出かけるが、やっぱり誰もいない。マスターと2たりだけ。歌の

練習場と化すカラオケ喫茶。一通り練習が済んだところに、どすが来た。マスターと仲良く

写真の話。いたたまれなく帰る。実は家内からメールが来ていた。一緒に買い物に行く。

埴輪が私服で、買い物。目が合ってしまったが、そらす埴輪。その後ろ姿を見送る翁。

夕方なので、若い人が多い。ちょん髷がレジに立つ。遅くまでよく働く。ちょん髷でなくなって

何て呼ぼう?小結。夕暮れは過ぎていく。魚はいいものがないので、安いからしらす干し。

200円。お土産のアナゴ寿司があるからいいやこれで。小さくても魚は魚。久しぶりの

魚料理。大根すりとあえて食べる。夕食の用意を家内がするが、助かる。暗い道はあぶない。

特にスピードの速い無灯火の自転車。取り締まりをお願いします。電車は混んでいたそうだ。

忘れていたが、明日は勤労感謝の日。連休です。働いていないので、関係ないがカラオケ

喫茶はガラガラ。関係あるのだろうか。熱い夜を歌うマスター。歌い返す竹取の翁。

宝田みどり。つくづくプロはうまいと感じいる。発表会に応援で来ていた。タイプじゃないが

声はいい。ばったり出会った控室。回りが婆様ばかりだから、新鮮でした。燃えて燃えて

燃えて熱い夜。まるでストーブに恋する白ちゃんの心情。お尻をあぶってまるくなる。

サッサと家内のほうにつく。あんだけ翁にまとわりついていたのに。家内が帰ってきたら

踵を返すしろ。女心はわからん。オスですけど。花だそうだ。きれいに咲いて薫りたい。

歌いやすいので、皆さんもぜひ歌ってあげてください。今日はどんぶりはなし。

ここ数日で、2キロも太ってしまった。どうしましょ。揚げ物は控えねば。大好きな翁。

カラオケ喫茶で、生の声を聞かせてほしい。やっぱり刺身か。年よりは魚だ。ドキドキする翁

体重計に乗れない翁。白が足を置いていた。さっきの仕返し。わたしも年寄り、魚をくれ。

ぎょっとする。人間の言葉をしゃべるな。20歳になれば、化け猫です。しらす干しを

食ったのはお前か?。アジはいかが。しょっぱかった。でもしらすじゃない。大岡越前

の出る幕はないわ。のうしろや。小判一枚で、お目こぼし。猫に小判というではないか。

ここ御白州で、白を切るとは不届き至極。感電の刑に処す。びりびりと破れる小判。

偽小判。山吹色の秋は儚い。すわ謀ったか。代わりにコレをどーぞ。レオナール・藤田

猫の絵です。本物か?代官と白の引っ張り合い。どうだ本物なら手を放せ。てを離すしろ。

ホンもんです。和紙に書いてある。わしのものだと喜ぶ代官。昔も今も変わりないご時世。

地獄の沙汰も金次第。しかしカネで買えないものもある。時間。タイム。作戦タイム。

あの人を呼ぼう。東山の金さん。金なら任せろ。伊藤美誠。猫パンチならぬ美誠パンチ。

中国勢を踏み倒せ。おまえも税金をお目こぼし。タオルでいいぞ。あ。中国勢がタオルです。

なんのこっちゃ。中国勢がギブアップしたという夢のお話。夢が正夢に願う翁です。