今日、仕事で30前後の同僚から、目の覚める一言をもらいました。
『過去、どういう経緯で決めたとか関係なく、今後どうしたいのか、意識が合うなら、これからのことを話しましょうよ』
メールの表現方法を引用して、誰に責任があるのか!ということを追求することに辟易していたはずなのに、その手の会話の渦中に入りかけたわたしに投げかけてくれました。
その場に8人がいましたが、彼は一番の若手。
きっと発言するのには勇気が必要だったことと思います。
その勇気と、わたしへの気付きを与えてくれたことに感謝して、わたしが勤務している間は、彼を絶対にサポートしようと感じました。
入社して20年数年。こういう気持ちになった人は、3人目です。
1人はお亡くなりになり、もう1人は、孤軍奮闘中。
今回の彼に、希望を託して、精一杯サポートしていこう!
彼の周囲に、類友が集まることを祈るばかりです。
本日も最後まで読んでくださり、ありがとうございました。
『過去、どういう経緯で決めたとか関係なく、今後どうしたいのか、意識が合うなら、これからのことを話しましょうよ』
メールの表現方法を引用して、誰に責任があるのか!ということを追求することに辟易していたはずなのに、その手の会話の渦中に入りかけたわたしに投げかけてくれました。
その場に8人がいましたが、彼は一番の若手。
きっと発言するのには勇気が必要だったことと思います。
その勇気と、わたしへの気付きを与えてくれたことに感謝して、わたしが勤務している間は、彼を絶対にサポートしようと感じました。
入社して20年数年。こういう気持ちになった人は、3人目です。
1人はお亡くなりになり、もう1人は、孤軍奮闘中。
今回の彼に、希望を託して、精一杯サポートしていこう!
彼の周囲に、類友が集まることを祈るばかりです。
本日も最後まで読んでくださり、ありがとうございました。