昨日、久しぶりに本を購入しました。
購入したのは、ケント・ギルバートさんと百田尚樹さんの『いいかげん目を覚まさんかい、日本人!』です。
私を含め、多くの日本人が失ってしまった、日本人としての誇りを取り戻したく、日本をとりまく歴史を学び直して早半年。
まだまだ知らないことばかりですが、誇りを失うことになったターニングポイントは、大東亜戦争後のことだと感じてきました。
購入した本の目次を読んでみると、中国や韓国など近隣国との事実(=著者たちの主張)と、マスコミの影響について、記されているとのことだったので、即購入しました。
池上彰さんをはじめ、他の著者が書かれていることと対比しつつ、自分なりの考えを醸成できることを楽しみに読み進めてみます。
こういう歴史上の事実に関する意見を述べた本が、簡単に購入できる環境に生きていることに感謝を覚えました。
生きている場所が違ったり、生きている時代が違えば、こういうものを簡単に購入できず、口にすることすらできないのですから。
このことに感謝しつつ、楽しんでみます。
有難う御座います。
【しあわせです、感謝!】
購入したのは、ケント・ギルバートさんと百田尚樹さんの『いいかげん目を覚まさんかい、日本人!』です。
私を含め、多くの日本人が失ってしまった、日本人としての誇りを取り戻したく、日本をとりまく歴史を学び直して早半年。
まだまだ知らないことばかりですが、誇りを失うことになったターニングポイントは、大東亜戦争後のことだと感じてきました。
購入した本の目次を読んでみると、中国や韓国など近隣国との事実(=著者たちの主張)と、マスコミの影響について、記されているとのことだったので、即購入しました。
池上彰さんをはじめ、他の著者が書かれていることと対比しつつ、自分なりの考えを醸成できることを楽しみに読み進めてみます。
こういう歴史上の事実に関する意見を述べた本が、簡単に購入できる環境に生きていることに感謝を覚えました。
生きている場所が違ったり、生きている時代が違えば、こういうものを簡単に購入できず、口にすることすらできないのですから。
このことに感謝しつつ、楽しんでみます。
有難う御座います。
【しあわせです、感謝!】