毎月一度の勉強会。
森信三さんの著書を輪読し、読後感想を語り合う場。
2ヶ月不参加が続き、久しぶりの参加表明!
先月の場で、各自が今年の一文字を紹介し合ったとのことで、
欠席した私に話が振られました。
ふと頭をよぎったのは
「鏡」
という一文字。
目の前の相手・現象は、
自分の一側面を映し出したもの。
その気づきを与えてくれた
存在だと意識することができれば
これまでとは違った感情になる。
こんな感覚が芽生え始めたからかも知れません。
ありがとうございます!