高校の同級生が栃木のゴルフ場とホテルの経営に携わることになり移住。
ゴルフ好きの男子と女子が集まって大人の合宿。
ゴルフしない女子は、同級生の運転する車で那珂川町馬頭広重美術館に行きました。
ぜーんぜん期待しないで行った。ら。
あれ、素敵な建物
浮世絵のコレクションが少しあるくらいかな、と思っていたら、
「没後100年 小林清親展 -新しい時代の息吹と浮世絵の終焉-」をやってた。
常設の東海道五十三次の浮世絵もまじまじと沢山見たのも初めてだけど、小林清親の浮世絵も
堪能できて、素晴らしかった!
建物は隈研吾作らしい。
裏にある林には、真っ赤な彼岸花が沢山咲いていて、とても風情のあるところでした。
いやー、よかった。
そして、那珂川町の小砂地区は日本で最も美しい村に登録しているらしい。
え!それ早く言ってよ~。
で、美しい棚田があるらしい。
が!宇都宮に移住して2日目の同級生はイマイチ場所がわからないらしい。。。
また次回行ったときにトライするわ~
しかし、もっと宣伝していいのに。小砂焼きとか、いいもんあるじゃない