toute la musique...

フランスの音楽、映画、語学勉強やガーデニングなどの徒然語り

フランスでのトラブル2

2009-02-23 23:19:27 | 旅行 Voyage
フランスでトラブルがあったことは書きましたが、コベマル(同居人:オス)がチビリチビリ書いています。
そのうちの最大のトラブル、スリに遭った件で、今は損保会社の海外旅行保険や積立傷害保険の保険金請求で、ああだこうだと休みの日や昼休みにチビチビやっています。

損保A社のコールセンターに電話して事故通知をし、「すぐに請求用紙と返信用封筒を送ります」、ということで待つこと1週間。
待ちきれずに再度電話すると、「まだ送っていません」とのこと。
「は???すぐ送るということになっていると思いますが、何で送っていないのですか?」と言っても「申し訳ございません」ばかり。


損保B社のサービスセンターの担当者に電話すると、「現金は支払対象じゃないんですよ。」と言われた。
んが、事前に調べておいたので、「約款の第●条に●●●・・・て書いてありますけど、違うのですか?」と問い詰めると、「ああ、そうですね。対象ですね。」だと。。。
しかも、ほぼタメ口の上から目線。感じわるーい。感じわるーい

今は保険金の不払問題で取り沙汰されている時期なのに、このゆるーい感じは一体どういうことなんでしょ
私から約款を持ち出さないと支払ってもらえないなんて、くぅ

これで査定されてチビっとしか支払われなかったら、この精神的苦痛は一体・・・
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フランス映画祭2009 Festival du Film Francais au Japon

2009-02-20 22:18:20 | 映画 Cinema
http://unifrance.jp/festival/3月12日から、恒例のフランス映画祭が始まります。

http://unifrance.jp/festival/

何だか横浜で開催されていた時に比べて盛り上がりに欠けると思うのは
私だけでしょうか。

昨年は大阪でも開催されていたのに、今年は???
一般席の販売は即売り切れなのに、当日行ってみると招待者席がガラ空きだったり。
1作品はそれぞれ1回しか上映がないから(横浜やお台場では複数回上映がありました)、そのとき見逃すと、一般公開されずDVDも出ずに一生観られない作品も。

いくら団長をメジャーな人にしても(去年がソフィー・マルソー、今年がジュリエット・ビノシュ)、リーチを広げる(いろんな人にフランス映画の良さを知ってもらう裾野を広げる)ことができるのか疑問に感じます

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フランス紀行3 プロヴァンス リュベロン地方

2009-02-19 21:36:06 | 旅行 Voyage

フランス紀行3です。

まだまだ続きますが、お付き合いください。

せっかく南仏なのに雨続きでしたが、それはそれで観光客が少なくて、しっとりとしてよかったです。

<フランス紀行3> Provence, Luberon

この日が一番印象に残った日です。

本当はロマネスク様式の建築美の「プロヴァンスの三姉妹」を見に行く予定でしたが、ルシヨンからルールマランへ向かう途中で道路が封鎖になっていて、泣く泣く引き返しました。

時間かけてシルヴァカーヌ修道院とル・トロネ修道院に行っても、満足に見る時間がないだろうということで、急遽ボニュー村やラコスト村、そしてフォンテーヌ・ド・ヴォークリューズ村を巡りました。

どこも印象深いところでした。

私は特にフォンテーヌ・ド・ボークリューズの泉が感動でした

臨機応変にいろいろな提案をしてくださった運転手さんに感謝です

 

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フランス紀行2 Voyage en France

2009-02-18 22:42:48 | フランス音楽 Musique

一眼レフを使い始めて間もないのに公開するのもどうかと思いましたが、自分の技術を叱咤する意味で第二弾をアップします。

< フランス紀行2 >Avignon, Arles, Pont du Gard,Les Baux de Provence

南仏はよかったです。でも太陽が燦々と降り注ぐところを一度見に行きたい!いや、絶対見に行きます!

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フランス紀行1 Voyage en France

2009-02-17 00:34:24 | 旅行 Voyage

初めて一眼レフで撮ったフランスでの写真をデジブックで整理してみました。

右上の写真の部分もしくは下の写真部分を再生してみてください。フラッシュプレイヤーが必要です。

<フランス紀行>Paris, Avignon

続きはまた近いうちにアップします。

 

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フランスでのトラブル

2009-02-16 21:24:07 | 旅行 Voyage
トラブル続きのフランス旅行でしたが、コベマル(同居人:オス)がチビリチビリ書いていますので、よかったら覗いてください。

心奪われて・・・フランスの旅の記憶

私は写真専門でつづりたいと思います。
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ディナゲスト

2009-02-15 21:50:36 | 健康 sante
★治療の備忘録
金曜日にいつもの主治医の診察を受けてきました。

リュープリンの副作用に耐え、無事に3か月が終了。

フランスでも時々汗だくでした。でも何とか耐えました。
いつも突然暑くなるから、パリのホテルで1日目の朝食のときに脱いだカーディガンを椅子にかけたまま忘れてしまい、それから出てきませんでした。
(荷物は減ったけどね
→旅行中のハプニングにカウント 

今もまだ汗がでます。
そして新薬であるディナゲストをいよいよ処方してもらいました。
新薬といっても発売から1年以上経っているので、2週間以上の処方ができるようになりました。
頻繁に病院に行かないでいいので助かる~。

これからいつ出血する副作用が始まるかわからないけど、痛いのよりマシ。
前回臨時の診察をしてくれた先生は、
「正直、この薬が売れるとは思っていなかったのに、意外とこの薬を希望する患者さんが多いので驚いている。」と話してくれました。

ええ、私も、痛いのより出血のほうがいいです
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Kabaret ② Casino de Paris

2009-02-15 00:44:33 | パトリシア Patricia

ライブの中身については、DVDが出ると思いますので、あまり詳しくは書きません。YOU TUBEなどでもライブ映像がいろいろ出ていますし。

一番映像と概要がよくわかるのが Dailymotionのこちらの映像。ブログパーツとしてアップできないので、リンクだけ貼っておきます。

http://www.dailymotion.com/video/x7og2l_extraits-spectacle-kabaret-de-patri_music

・・・舞台にピエロが登場。そして、パトリシアが登場。

Mon mec a moiがオープニングだった(はず。疲労と緊張と時差ぼけでイマイチ自信がありません)アレンジが変わっていたので、この曲だとわかったのは曲中盤。。

 そして、新譜Kabaretからの曲をメインに次々に歌い始めました。曲の合間のMCタイムでは、衣装の丈の短さを気にしていたところがとてもキュートでした。

今回の衣装は全てLANVIN。

今回のショーはかなり完成度が高いです。パトリシアの声も完璧でした。

KabaretはBessieさんが仰るとおり、かなり地味~な感じのアルバムかと思っていましたが、ライブでは違います!エンターテイメント、完全なショーでした。やはり30年代のキャバレーへのオマージュですので、ダンサブルです。しかし、古さの中に新しさを融合させた見事なショーでした。

女性のダンサーがかなりハードなダンスを繰り広げていて、彼女のダンスも最高でした。肩の関節が外れてるんじゃないかと思うくらいに動きが柔らかく、しかし、体は鍛え上げられて筋肉質でした。パトリシアと2人揃ってのダンスもとてもよかったです。パトリシアのライブでパトリシア自身があんなにダンスをするのも初めてではないでしょうか。

Pigaleなんて、最高にクールで、観客も総立ちのノリノリでした。(しかし、観客にはおじいちゃま、おばあちゃまも結構いて年齢層が高かったのですが、自分は舞台に釘付けになっていたので、これらの方々が立っていたかは定かではありません。)

過去のヒット曲も全部アレンジを変えて歌っていましたので、とっても新鮮。

定番のMademoiselle chante le blues 、D'Allemagne、Une fille de l'est、Entrer dans la lumiereは鉄板曲ですね。

コベマル(同居人:オス)はUne fille de l'estで涙ぐんだそうです。 Kabaretのライブ中ではこの曲は可愛らしいアレンジだったと思います。

Entrer dans la lumiereの時には、ライティングも幻想的でしたが、舞台真下に観客が集まってきて、その人達がうっとりとパトリシアを見上げている姿が印象的でした。女神を見るような感じで、崇高な瞬間とでもいう感じ。

アンコールはきっちり2回。ここで席を立った人がいたのですが、もったいない。これもまた映像とあわせてあったので、臨時のアンコールはきっとないんでしょうね。

Eさんによると、31日のライブはパリ最終日ということもあってか、かなりノリがよかったそうです。

そして、ノリノリ興奮のままライブ終了。

出口でコベマル、MABさんと一緒にブリュッセルの友達を待つが一向に出てこない。んで、その間にコベマルが私のカメラをクロークからもらってくることにした。

コベマルがクロークに行っている間にブリュッセルの友達が来た。そしたら、2人で話しながら会場の外へ出ていきそうになったんで、「私はコベマルを待ってます」と言ったにもかかわらず、行ってしまった。。。

お土産渡せなかったなあ。。。残念。 そしてEさんと合流してコベマルと合流。

んで、仕方ないから帰るか、ということでホテルに向かいつつ、念のため携帯電話に電話したら、繋がった。

そしたら、何とまだ会場にいるという。へ?出ていったのでは?と思ってまた会場に戻っていくと、何と楽屋の出口前に列があり、そこにいた。

「1時頃パトリシアが打ち上げを終えて出てくるから、待ってるの。サインや写真も取れるわよ」とニコニコ。

ええ??この寒空の中、ここで1時まで待つですって?(ちなみにその時点で既に22時半。)もしかして、終わってから飲みに行こうって言ってたのは、その後のことだったのかしら?出待ちするのは当然のことだったのかしら??私がわかってなかっただけ??しかしフランス人(ベルギー人含む)ファンは半端じゃない。

「明日、アビニョンに行くので朝が早いから、帰ります。会えてよかった。」と言いつつ、お土産(お茶など)を渡してビズ(ちゅっちゅっ)。コベマル(同居人:オス)はビズが生まれて初めてだったので、どきどきしたそうな。

しかし、せっかくフランスで会ったのに、ちょっとしか話していないわ。。。ベルギー訛りとリヨン訛り(?)でナチュラルスピードだったので、私のフランス語理解力を超えていたけど、何とか意思疎通は果たせた気はする、、、

しかし、興奮してて、ライブの後に一緒に写真を撮るのを忘れてました。(以前もライブ後に写真撮るの忘れてました)

Eさんとも途中でお別れして、それぞれの帰路につきました。

今回のパトリシアのライブは最高でした!今までの中で一番完成度の高いライブだったと思います。構成や演出も凝っていて良かったです。

来年1月にカジノ・ド・パリの追加公演が決まりました。 DVD発売がいつになるのかはわかりませんが、是非あの感動をもう一度味わいたいと思います。

今日、新しいビデオクリップがオープンになっています。このクリップの中でアクロバットな動きをしている人と40秒目に出てくる人がパトリシアとペアで踊っていたダンサーだと思うのですが、自信がない。。。

http://site.voila.fr/kabaret/VIDEOS/clipkabaret/clipkabaret.htm

 

★ここまでのハプニング

①ライブ後の飲み会失敗

②出待ち断念

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Kabaret ① Casino de Paris

2009-02-14 23:07:42 | パトリシア Patricia

↑Casino de Parisの外観

午前中に一度、コベマル(同居人:オス)と二人で会場の下見に来てたので、近所の店や入り口の様子は大体わかっていました。(↑の写真は会場前のポスター。)

↑昼間に入り口から覗いた会場前のロビーの様子

そして、既に2度もここでパトリシアのライブを見ていたEさんとホテルのロビーで17時に待ち合わせて、歩いて会場のカジノ・ド・パリまで行きました。まだまだ誰もいません。

会場前には大きなロケバスのようなのが昼前から駐車してました。今日はDVD録画をするらしいとのこと。

Eさんから、いろいろと情報を教えていただき、スムーズに行動できました。感謝感謝です。

で、ブリュッセルとリヨンから来る予定のパトリシアファンの友達と17時半に会場で待ち合わせをしていたのですが、18時を過ぎても一向に来る気配がありません。

いくら時間にルーズなフランス人(ベルギー人はどうだか知りませんがといってもメールや掲示板で「17時半に会場でね!」と確認していたので、さすがに心配になってブリュッセルの友達の携帯電話に連絡をしたら、「今からホテルを出るところよ。」(え???)

ということで、会場向かいのブラッセリーの名前を教えて、腹ごしらえをして待つことに。しかし、私は前日のごたごたで殆ど寝ていない上に、どうやら水道水(沸かしたのにぃ)にあたったのか、昼過ぎから急にお腹の調子が急降下。(「20セントの奇跡」はコベマル(同居人:オス)がいずれ書くでしょう)さらに、10か月も待ち続けたコンサートの直前ということで、緊張してほとんど食事が喉を通りませんでした。

そして、日本人3人でブラッスリーで時間を潰していたところ、段々と会場に人が集まり始めてきました。 Eさんによると、グッズの発売は19時からだそうで、かなり混雑するとのこと。19時20分になり、もうこれ以上待てないということで、3人で会場に出かけました。

フランスのコンサートは大抵はカバンチェックなしです。 Eさんも2回ともチェックがなかったということでしたが、何と、私だけがしつこくカバンチェックをされてしまいました。で、カバーをしてたのに、カメラを見つけられて、「このカメラはクロークに預けなさい」、と強持てのおじさんに言われ、泣く泣くクローク行き。

そこからグッズ売り場へ。既にグッズ売り場は混雑していて、更に売り子さんは1人なのに、四方に列というか人だかりができていて、後ろの方で躊躇していると、Eさんが「どんどん前に出てオーダーした方がいいですよ」とアドバイスをしてくれたので、ちょっと踏ん張って前に出てみました。

そして、自分の前の人の決済に時間がかかるなーと思っていたら、何と、クレジットカードの機械が故障してしまって、現金のみの支払いになってしまいました。(えええっ!!)

カードが使えると聞いていたのと、前日にごたごたがあったので、大金は持ち歩かないようにセキュリティボックスに預けてきたのです。気を取り直して、とりあえずパンフレットとCDをゲット。会場内で売り子さんがパンフレットを販売していますが、それは仮面なしバージョンで、仮面付きは販売所のみらしいです。

で、その仮面ってゆーのが、「博多のにわか煎餅に付いているのみたい」、ととっさに言ったのですが、パリでにわか煎餅を思い出すなんて・・・。にわか煎餅とゆーのは、福岡で昔からあるお土産の定番の煎餅。せんぺい(せんべいではなく、せんぺいと書いてある)と同じ顔の真っ赤な仮面が一枚必ず同封されているのです。ちなみに煎餅はこんなのです。

V6のライブで3Dめがねをもらったことありますが、それはスクリーンで3D映像を見せる演出があったから。でもこの仮面というかメガネは、銀色で、両側にゴムがついてるものだけど、結局最後まで使わなかった。会場でも付けてる人いなかったなあ。。

んで、さあ入場。

ということで会場に入ると、一組ずつ席へ案内してくれるので、その列で待つことに。すると、既に座っている女性に見覚えが・・・あ!リヨンのサイトの管理人さんのMABさんに似ている!「Madame!MAB!」と呼びかけると振り向いて気づいてくれました。

ひゃあー、先にもう会場に入っていたのですね。聞くと、時間がないから、直接会場に入ったとのこと。(それならそうと連絡くれても・・・ま、いいけど)

「じゃあ、また後でね」と言って別れました。

そして、私たちの案内された席は、、、、なんとMABの隣の席。。。すごい偶然。

その席は会場の最後列で、撮影クルーの隣の席でした。そのロッジ席は1階の中でも一段高くなっていました。舞台からは遠いけど、今までのコンサートのうちでは一番近い!

↑は携帯電話のカメラで撮影した開演前の様子

そして、前座の二人組が演奏を始めました。途中、よせばいいのにパトリシアの曲をアレンジしてしまって、ちょっと観客はシラけてしまった。そして休憩。

休憩の時にEさんとブリュッセルの友人が席まで来て、みんなで初顔あわせ。コンサートが終わったら飲みにいきましょう!ということになり、休憩時間が終了。

ようやくパトリシアの登場です。舞台には、大きなスクリーンがあり、全身のシルエットが映し出され、音楽が始まりました。

このとき、大きな身震いがしました。

感動と感激と入り混じった気持ちが全身に走ったのです

 

★ここまでのハプニング

①コンサート前の待ち合わせ失敗

②カメラ没収

③グッズ販売所のクレジット機械故障

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無事に帰国しました

2009-02-09 00:03:42 | 旅行 Voyage

昨夜、無事にフランスから帰ってきました。

フランスは8年ぶり5回目でしたが、今回ほどトラブルに見舞われたことはありませんでした。しかし、コベマル(同居人:オス)ともども、怪我や大きな病気をすることもなく戻ってきました。

トラブルはあったものの、現地でいろいろな出会いがあり、心に残る旅となりました。

写真もこれから順次整理していき、記録を残したいと思います。

今回の最大の目的であった、パトリシアのコンサートは、、、、

最高! Magnifique! でした。コンサートレポートはゆっくりと書きます。

座席は、一番後ろでした。が!偶然にもリヨンの友達の隣の席!

コンサートの翌日、アビニョン行きのTGVに乗るパリ・リヨン駅に行きました。

出発まで時間があったので、待合室に座って待っていました。

隣に座っていたおばあちゃんが読んでた新聞の裏面にパトリシアの記事が載っていたので、

「パトリシアのことが大好きなんですが、記事が載ってますね。それはどの新聞ですか?」と尋ねたところ、

そのおばあちゃんは「読み終えたらあげるわ」と言ってくれました。

「そこの記事だけでいいんですけど、、、」と言ったら、「じゃ、このページは読んだからあげるわ。」と言って表紙のページを1枚くれました。

2ページ目に「本日のイメージ」というコーナーがあって、小鳥の写真が載っていて、「ほら、これ、かわいいでしょ。」と言って、にっこり笑ってくれました。

un rouge-gorge ヨーロッパ駒鳥

その新聞は、「LA MONTAGNE」というオーベルニュ地方の地方紙で、しかも、RIOM版。

RIOMって???(調べたら、クレルモン・フェランのちょっと北の町。)

そんな地方版にパトリシアの記事が出ているなんて、ちょっと嬉しい。掲載されていた記事は、パトリシアがロシアで開催されるユーロビジョンに出場するという記事でした。

ユーロビジョンにフランス代表として出場するという記事

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