オリビエさんからは、5月11日発売というメーリングリストの情報が今朝届いた。
で、alapag.comではオーダーを受け付けている!
Amazon.frは?と思って探したけど出ていない。
このDVDの表紙は、コンサートパンフのデザインです。
思い出します
高校の同級生のお友達の入籍祝いをしました。
恵比寿の馬肉専門の「馬ん家」(ばんか)というところ。
オーナーがプロゴルファーのマネジメントをしているので、お店の名前もそれにちなんで。東京でこんなに新鮮な馬刺しが食べられるのが嬉しい。どれもお料理はおいしかった。馬刺しのレバー、初めて食べたけど、おいしかったーー
このケーキは東京組男子からのプレゼント。
久しぶりの再会で話もお酒も弾んでかなりな深酒。
更に、この日は私の昇進の内示があった日でもあったので、皆もお祝いしてくれた。
コベマル(同居人:オス)がずっと起きて帰りを待っててくれたけど、ついに余りにも遅くなったので、先に寝ていた。
うちに帰ると、ぬいぐるみ一同がずらっと玄関に並べてあり、「おめでとう」というお手紙が添えられていました
コベマル、ありがとう
ベランダに春が来ています。 これはジュリアン。黄色はいい香りがします。
ちょっと前までは黄水仙が咲いてました。
そして今はカランコエ、ビオラも満開です。
このカランコエは平成14年にうちに来た子だから、もう7年目になる。
最初はお見舞いの寄せ植えだったから、ポットのままで放置していた。
でも2年目以降にちゃんと鉢に植えなおしたら、4年目から花が再開。ほとんど観葉植物だったのに、花が咲いたときの感動ったら。
そして、冬から春の定番、ビオラ。どんどん花がついて切れ間がない。
黄色って明るくなりますね
私の一番好きな花は連翹(レンギョウ)で、今くらいに咲く黄色の花です。
地元の熊本では卒業式シーズンに連翹が満開になり、暖かい春が来るので、
この花が好きです。
パトリシアファンのお友達が関西から東京にいらっしゃいました。
奇しくも東京マラソンの日だったので、沿道には多くの人出。
東京駅近くでランチを一緒に食べ、パトリシアのコンサートの話やフランス旅行の話をひとしきりしました。
久しぶりに会ったBさんは、前と変わらずとても明るく、更に幸せなオーラが出ていました。
パトリシアの話で盛り上がれるのはいいですね (職場の同僚とは無理)
ちなみに、今日行ったお店は、TOKIA 2Fのレゾナンスというフレンチレストラン。
結構味付けがしっかりしていました。桜のブラマンジェがおいしかったです。
しつこくまた今日もリカルドのドアップから入ります
昨夜、「西のエデン」を見てまいりました!素晴らしかった!
で、映画の感想はコベマル(同居人:オス)が詳細に書いております。
で、ティーチインでは、フランスで活躍するギリシア人のコスタ・ガブラス監督がゲストでした。会場から質問をしたとあるチュニジア人の方が、
「25歳の時にフランスに留学してあなたの映画を見て感動した。そして、それから40年経って東京で暮らしているが、ムッシュ Z、ようやくあなたと初めて東京で会うことができた。」
と感動のコメントをしたのが印象的でした。
監督の「Z」という作品を見てみたい。
フランス映画祭2009に行ってきました。
ちょっと早く着きすぎて、前の上映作品のサイン会が始まってしまいました。
んで、私が見たのは、「コード」
監督:ダニエル・トンプソン
出演:ダニー・ブーン、パトリック・ブリュエル、エマニュエル・セニエ、クリストファー・トンプソン
撮影:ジャン=マルク・ファーブル
「モンテーニュ通りのカフェ」を撮ったダニエル・トンプソンの作品です。(ゲスト来日予定でしたが、急遽欠席となりました。)
私は、パトリック・ブリュエルを見たかったのです。パトリックが出演する映画はこれが初めてでした。ふむ。演技は自然ですね。しかも、とても良い人の役。あの独特の声がいい~。声を聞くだけで切なくなります。
映画の内容は、友達や夫婦間の上辺だけの付き合いがちょっとずつ変化していく・・・どこにでもありそうな、表面は楽しそうだけど、実はいろんな問題を抱えているというホームパーティの様子が面白い。会話が小気味よい。脚本もダニエル・トンプソンです。
上映後のトークショー、サイン会のゲストは、スペイン人ダンサーのビランカ・リさん。
トークの内容が映画のことよりもフランス生活についてばかりになったのは途中でウンザリしてしまった。もっと映画のことを尋ねてあげればいいのに。雨も降ってきたので、サイン会に並ばずに帰りました。
今年から、サイン会はサイン会場で朝の10時から映画の半券に整理番号を貼ってくれるので、上映後に走って並びにいかなくても大丈夫。番号順に並ばされます。
あさっては、当たりチケットで「西のエデン」を見ます。
なんと、この主役の子はイタリアでイケメン俳優として今大ブームなんだそうです。
リッカルド・スカマルチョ