先日、会議の模様をTV局が取材に来ました。私はオブザーバー席で参加。
で、今日放送されるということで、わくわくしながら番組を見てました。
映像が私のいる席の方へ来た、来た、キターッ。
あ。
次の瞬間、画面は切り替わっていました。
え。
隣の人までしか映ってない。
会議資料は私が作ったのに。
・・・やっぱり美人の隣の席には座るもんじゃないですね。
ところで。
８月２１日は、誕生日でした
。
先日急逝した父が、既に誕生日プレゼントを用意してくれていました
そのネックレスを着けて過ごしました。
おとーさん、ありがと
コベマル（同居人：オス）とおいしいお料理を食べてお誕生会しました。
ところで、コベマル（同居人：オス）のブログは、NHKの特集では映ってなかったです。残念
８月２１日は、誕生日でした
。先日急逝した父が、既に誕生日プレゼントを用意してくれていました
そのネックレスを着けて過ごしました。
おとーさん、ありがと
コベマル（同居人：オス）とおいしいお料理を食べてお誕生会しました。
ところで、コベマル（同居人：オス）のブログは、NHKの特集では映ってなかったです。残念
・・・実は、草月流いけばなをずっと習っています。
（上の写真は、今年の年賀状に使用した作品です。）
最初は花嫁修業程度の気持ちで始めたのが、気が付くと、１５年以上も習っています。最初は職場の昼休みのお稽古から。１時間の昼休みの間にご飯をばたばたと食べて、休憩室へ走っていき、考える間もなく焦っていけて、先生のお直しをぱたぱた聞いて、、、とかいう感じでした。忙しくていけないこともあったり。
そんなこんなで途中から、先生の自宅のお稽古場にも通うようになり、材料も花器もランクアップして、楽しくいけていました。（行くまでは気が重いのに、いけてる時は頭の中は真っ白なんで、いい気分転換です。でもお稽古は数時間立ちっぱなしで疲れました。）
お花を触っていると、癒されますね。
ここ最近は余りにも忙しくてお稽古をお休みしていますが、ようやくというか、先生のお情けで師範免状を取れました。
いちおー、教えることができるらしいです。
でも、無理無理。
んー。でも、免状っていつ役に立つかわからないから、取れてよかった
昨年、「王と鳥」というスタジオジブリの原点であるという映画を渋谷まで見に行きました。
感動しました。いろいろな意味で。
で、今年の春にDVDが発売されていたのですが、知りませんでしたが、ふとした拍子で購入しました。しかもコレクション版。いやー、３枚も入ってて、図録付きです。昨年見ることのできなかった短編があってうれしいです。
図録はどこかで見た気がするなあ、と思ったら、あら。
東京日仏学院で王と鳥の原画展をやっていたのです。そこで毎週廊下に掲示してあ
った原画でした。
そして、特典映像の「ポール・グリモー展と高畑勲 in France」を見ていたら、いつも拝見しているブログのあのお方
（酒番長Mme PiLot)がしっかり何度も映っているし。うひゃあ。
更に特典映像「高畑勲とポール・グリモー展 in Tokyo」は会場が東京日仏学院でした。
映像で見る高畑さんは、すごくいい人ってカンジですが、語りだしたら止まらない雰囲気。熱いですね。さすがです。
１８日にパトリシアのコンサートがありました。
前にも書きましたが、パリからロレーヌ、ザールブルック、マンハイム、フランクフルト《Paris – Lorraine – Sarrebruck – Mannheim – Francfort》まで繋がったTGV東ヨーロッパ線の開通を祝ってのドイツのサールブリュックでのコンサートです。
コンサートの模様は既にYOU TUBEで出ています。
ひとつはこれ。http://www.youtube.com/watch?v=ldsdecFH4AA&NR=1
もひとつはこれ。http://youtube.com/watch?v=_TORweGKby0
コンサートは１時間１５分だったそうで、かなり物足りなかったようですが、それでも間近に見れて、いいなあ。
突然ですが、コベマル（同居人：オス）のブログにNHKのディレクターさん
からの取材要請コメントがあったそうです。
で、ブログ画面がNHKに出るかもしれません。コベマルの書評ファンの皆様、
是非土曜の朝、見てみてやってください。
詳しくは、コベマルのブログをリンクしておきますので、そちらで。
からの取材要請コメントがあったそうです。
で、ブログ画面がNHKに出るかもしれません。コベマルの書評ファンの皆様、
是非土曜の朝、見てみてやってください。
詳しくは、コベマルのブログをリンクしておきますので、そちらで。
先日、父が亡くなりました。あまりに突然に訪れた別れ。
少しずつ少しずつ日常の生活に戻ってきています。
こんなに悲しい思いをしても世界は普通に動いています。
でも今は、いつも父が天国から見守ってくれていると感じています。
少しずつ少しずつ日常の生活に戻ってきています。
こんなに悲しい思いをしても世界は普通に動いています。
でも今は、いつも父が天国から見守ってくれていると感じています。
