東洋環境分析センタ- 現場奮闘記

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季節を感じながら ~ダム調査編~

2016-01-29 | 営業部

皆様、こんにちは!今回のブログは、鹿児島事業所 技術部よりお送り致します。

2015年12月初旬と中旬のダム調査を行いました。弊社で行っているダム調査は主に水質調査

であり、これは重要なダム管理項目の一つとなっています。

そんなダム調査で「春・秋・冬」をまとめて体験いたしました。

 

『秋』

12月初旬~中旬にダムから見る紅葉を楽しみにしていましたが、2015年の秋は、

気温が高く木々の色付も赤より赤茶に近いように感じました。

          

         12月初旬 大分のダム                  12月中旬 鹿児島のダム

 

冬』 

鹿児島のダム、気温3.5 ダム湖から湯気が出ています。暖かい水面が冷たい空気に触れると

「蒸気霧」が発生します。

                                     

 

『春』 

大分のダムで珍しいものを見つけました。

写真の黒い物体何かわかりますか?“おたまじゃくし”です。

12月におたまじゃくしを見たのは初めての事だったので、思わず撮影してしまいました。

           

 

12月初旬の大分と中旬の鹿児島のダム調査の気温差15

体調管理をしっかり行い業務に励みました。

皆様、寒い日が続いておりますが体調崩さないようにしてくださいね。 

 

ダム調査等、ご依頼がありましたら弊社までお問い合わせください。

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