連休最終日、月次祭の目指して帰省していた子供が、赴任地へ帰りました。
明日から、一週間がんばるようです。
私と言えば、月次祭関連の事務処理をしたり、忙しいふりをしたり、捜し物をしたり、電話に出たりと波瀾万丈な一日を過ごしました。
そんな、何でも無い一日をすごして、夕づとめに拝読させていただいたのが、稿本天理教教祖伝逸話篇36定めた心 です。
中で、目の病気を患い何も見えなくなった増井りんが神様におすがりし、不思議な御守護をいただいた時の様子を
前略~りんが、表玄関の方を見ると、戸の隙間から、一条の光がもれている。夢かと思いながら、つと立って玄関まで走り、雨戸をくると、外は、以前と変わらぬ朝の光を受けて輝いていた。~後略
と、記されています。この後『りんは、早速、おぢばへお礼詣りをした。』とありますので、きっと嬉しかったことでしょう。
病気であれ、社会的な悩みであれ、御守護いただいた時の姿というのは、平和な日常のようです。
今日が、ちょっと物足りないくらい平穏な一日であったなら、それは最高に嬉しい一日であったと言うことですね。
明日から、一週間がんばるようです。
私と言えば、月次祭関連の事務処理をしたり、忙しいふりをしたり、捜し物をしたり、電話に出たりと波瀾万丈な一日を過ごしました。
そんな、何でも無い一日をすごして、夕づとめに拝読させていただいたのが、稿本天理教教祖伝逸話篇36定めた心 です。
中で、目の病気を患い何も見えなくなった増井りんが神様におすがりし、不思議な御守護をいただいた時の様子を
前略~りんが、表玄関の方を見ると、戸の隙間から、一条の光がもれている。夢かと思いながら、つと立って玄関まで走り、雨戸をくると、外は、以前と変わらぬ朝の光を受けて輝いていた。~後略
と、記されています。この後『りんは、早速、おぢばへお礼詣りをした。』とありますので、きっと嬉しかったことでしょう。
病気であれ、社会的な悩みであれ、御守護いただいた時の姿というのは、平和な日常のようです。
今日が、ちょっと物足りないくらい平穏な一日であったなら、それは最高に嬉しい一日であったと言うことですね。