イケメンだと思うプロ野球選手ランキング - gooランキング

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今日阪神は負けちゃいましたが、イケメンランキングに３人も入っていたので、うっそ～～とびっくりしちゃいました。

プロ野球のイケメン選手が載る雑誌に阪神の選手で載るのは、鳥谷選手ぐらいだったので、このランキングにはびっくりしました。

生まれたときからの阪神ファンですが、オトコマエがいると思ったのはう～～ん。トレード、FAでよそから来た人はいますが、生え抜きでイケメンはいたかな～という球団です。

鳥谷選手、能見選手と生え抜きがランクインしましたが、阪神というチームはそっち方面のアピールが弱いような気がします。

他の球団は、野球選手とは思えないほどおしゃれでじゃんじゃん雑誌にでてますが、阪神ではあまりないですからね～～。

この２人よその球団だったら、イケメンで広報さんが前に出して、キャーキャー言われると思うんですが、残念です。

広島の名スカウトさんのことを書いたノンフィクションの本を読んだのですが、その方がスカウトするときもちろんん野球の才能が一番ですが、顔もいい顔してるっていう人をスカウトしてたんです。

実際その方がスカウトされた方々はだいたいイケメンでした。

広島カープはイケメンばっかりだった時期があってうらやましかったことがありました。

顔で野球するわけじゃないんですが、こういうランキングがでると気になります。

今年のドラフトでくじ運がいいことを祈ります。

クイズダービー２０１２

いよいよ最後の番宣。

他のイチオシドラマも出るからあんまりいじってもらえないんじゃないかと思ってましたが、席はど真ん中、今回待遇いいじゃないですか。

これって黄門様のおかげ？

両隣にTBSのイチオシ番組したがえて登場。

最初から快調に飛ばしますね～～。

上田さんもうまくからんでくれて結構映ってるじゃないの、他局のドラマも観たかったけど、どちらを選べと言われたらもちろんクイズダービーです。＾＾

あんまり映ってなかったら、ドラマ観ようと思ってたんですが、これだけ映してくれるなら観なきゃいけないなとしっかりガンミしました。

ポイント賭けるのまあ皆さん相談して決めると思いますが、決めてるのは蔵之介さんでしょうね。

あんがい博打の才能あり。

賭け方も思い切りいいし、いいギャンブラーになったかも。

ボーナスポイントの大きなパネルに隠された言葉をさがすクイズで焦ってるところと、ダイビングしてるところが可愛いかったし、正解できなくてすいませんと謝るところとか可愛いところ満載でした。

遅れてきたマツコさんに蔵之介さん好きといわれて、ちょっと困ったところもこれアリスよりいいんじゃない？と思ってしまいました。（蔵之介さんの腕に触ったマツコさんがちょっとうらやましい。）

結果はカンの良さを発揮して、ハンチョウチーム優勝♪です。おめでとうございます～～。

始まったばかりですが、幸先いいスタートです。

ハンチョウ５（２）

ハンチョウのドラマついてこうやって感想を書くのは初めてでして、ハンチョウ４までは他の方のところを見させて頂いてました。


いざ自分で書くとなると他のドラマの事より凄く緊張します。

ハンチョウは観てると力入っちゃうんですよね。

今回は、１話と２話で事件が解決するというので、犯人を当てた方には、ハンチョウ特製お弁当箱が当たるクイズつきでしたから制作さんも力入ってるなというのはこちらに伝わってきます。

事件は、１０年前の事件が冤罪だという方向で進んでいます。

須田さんがいない分、皆を和ませるのもハンチョウになっちゃって警視庁で慣れないのに大変なのに、事件解決して結果を出さないといけないし、それをすると捜査一課と対立するかもいけないしで、四面楚歌。

さすがはハンチョウで、ちょっとした手がかりから真犯人にたどりついて逮捕しちゃいました。

無実の人を誤認逮捕して送検して、警察の信用問題にかかわるのに、最初に誤認逮捕した人責任ないの？と詰めが甘いところもありました。

謝罪会見に同席しますって、無実の罪で服役してた人にしたら、今更謝ってもらってもですね。

捜査一課長は優秀な管理職だけど、性格オトコマエでないのがホントに残念です。

真犯人の殺人動機がちょっと弱いし、この真犯人が実は～～って、別のドラマであったんでまさかね～と思ってたんですが、他に怪しい人いなかったんで仕方ないかな。

犯人逮捕するだけじゃなくて、それで傷ついた、関係者たちに手を差しのべるのがハンチョウだからうん、これでいいんです。（と納得させる。）

新しい安積班が結成されることに重点置いてるので、真犯人逮捕してからはサラっと流しましたね～～。

若者２人はすぐ「ハンチョウ」って呼びましたが、尾崎さんがいつ「ハンチョウ」って呼ぶのかが、ハンチョウを観る楽しみになりそうです。

あとエンディングのメロディは、前の方が良かったです。

でもあの曲は、警視庁には似合わない気がするので、神南署に戻るまで置いておいてもらったほうがいいです。

明日も番宣に蔵之介さんが頑張ってるので、やはりドラマが盛り上がって欲しいと思います。

ATARU初回

今日から始まったミステリーなのか観てう～んいろいろ最初から謎をいっぱい入れてるなというのが第一印象。


SPECにも似てるな～（出演者がSPECとかぶってるので）

今までドラマを断り続けてた中居さんが出るといっただけに、脚本、出演者も凝ってます。

北村さんが関西弁で、せいじさんが標準語ってそのギャップが面白いです。

せいじさんがしゃべりにくそうですが、そこが笑ってしまうのです。

工場で爆発事件がおこり、警察は自殺で処理しようとしますが、捜査一課の栗山さんだけは疑問を感じて単独で捜査します。

美人というだけで能力関係なく広告塔役させられてるって役ですが、チョコザイのつぶやきだけで事件の真相に近づくってホントはデキル刑事なのかも。

その上司役の北村さんが、上と下に挟まれた中間管理職役で波風立てず無難にしようとするのですが、実は頭がキレそうな感じです。

中居さん扮する「チョコザイ」がどんな能力を秘めてるのかちょっとわかりませんでした。

記憶力がいいのか、観察力が鋭いのか、あの写真パラパラとしたときにわかってしまうっていうのは、分析力？

とりあえずチョコザイがつぶやいたのをヒントに事件を解決していくという話みたいですね。

舞子さんのお母さんの死因をなぜか知ってそうな沢主任、なぜか海外ドラマを観たがるチョコザイ、村上さんは謎の役、なぜチョコザイは父親と別れ別れになったのか、いろんななぜをいっぱいちりばめたドラマです。

事件の謎を解く能力がなんなのか、ドラマを見続けないとわからないですね。

梅ちゃん先生

今日は休みだったので、１週間分まとめて観ました。

カーネーションほどは、TVにかじりついて観ていませんが、なんとなく観てしまう朝ドラの典型的なドラマなんだなあと思いました。

昭和の良き父、優しい母と祖母、しっかり者の姉と兄にかこまれ、ちょっとドジだけれど明るいヒロイン。

賑やかなご近所。

ん十年まえの古きよきホームドラマです。

カーネーションがいろいろ衝撃的な内容だったので、また爽やかな朝ドラに戻ったみたいです。

戦後の焼け跡や闇市までもがよくできているのに清々しいのはこのドラマのイメージなのかな。

これなら朝みて清々しい気持ちで出かけられそうです。

前回のカーネーションと真逆のモノを持ってきたのが良かったのかもしれません。

高橋克美さんがこんな厳格な父親役をするとは思いませんでした。

さっきまでレッドカーペットに出てて、また役者モードにもどるというスイッチの切り替えができる人なんですね。

前にNHKで「フルスイング」というドラマがすごく良かったので、バラエティだけじゃないんだなと思ってましたらやっぱり次にいい役が来ました。

月曜日も観ちゃいます。