金魚cafe

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「こんばんは、父さん」びわ湖ホール。

2012-10-21 21:44:01 | 佐々木蔵之介さん
待ちに待った舞台の日。

びわ湖ホールは初めてです。

早めについたのであたりを散策しました。





景色がキレイです。



コチラびわ湖ホール中ホールです。

明るくてびわ湖に面していてなんていうか豪華客船が停まってるって感じでしょうか。

コチラ入口。



ポスターが貼っています。



湖の綺麗な景色を観ながら早めのお昼ご飯。

併設のレストランできのこのピラフセット頂きました。



レストランは他にも本格的なランチのコースもありました。^^

いつもの蔵之介さんのファン層以外に淳平君のファン、平さんのファン、二兎社さんのファンが集まったからでしょうか。

バラエティに富んだ観客層だなと思いました。

劇場も私は後ろになってしまいましたが見やすかったです。

舞台が始まってその面白さにあっという間の夢の時間でした。

平さんと蔵之介さんの舞台での存在感に圧倒されました。

出てこられただけでパ~~~っと華やかになるのです。

このお2人は舞台の人なんだなあと思いました。

板の上を活き活きと動いてるのを観て一挙一動目が離せなくなってしまいます。

淳平さんは先輩方について行こうと一生懸命さが伝わってきます。

そして蔵之介さんは平さんからいろいろ何かを吸収しようとするいい意味での貪欲さを感じます。

それに平さんのお年を考えますと普通同じ年の方と比べてフットワークが軽いこと、俳優さんていうのはアスリートと変わらないな~、きっと普段から鍛えてらっしゃるんだと思いました。

11月に大阪も観に参ります。

その時はまた今日とは違う「こんばんは、父さん」が観れると楽しみにしております。






探偵ナイトスクープご出演

2012-10-20 15:11:29 | 佐々木蔵之介さん
なんかバタバタしていますが、昨日のナイトスクープ出演されていたのをTVのまえでスタンバイして待っていました。

いつもはカーディガンですが、秋らしい色のジャケットでスッキリしたいでたち。

中のシャツの柄はちょっとビミョーですがいい感じです。

以前は顧問というともっとコメントされていたんですが、あまりおしゃべりしていませんでした。

楽しそうにニコニコして視聴者からの依頼をご覧になってたわけで、ファンは出てくださるだけでありがたいので良しとしますが、他の方からみるとどうなんでしょう。

コメンテーターというより楽しもうと思っていらっしゃったような感じがしました。

「こんばんは、父さん」の告知もなしでした。

実はこれは9月のトークショーのときに収録されていたもので、ナイトスクープの制作の方から出る?といわれて急きょ決まったみたいです。

前からわかっていたのですがいつなんだろと首を長~くして待っていました。

やっと見れました。^^

これから大阪でも舞台がありますので、関西のTV局にPRで出演されるかな~~。

来月楽しみです。

そして明日も。

明日はバタバタしてると思います。

2012-10-19 21:27:18 | 佐々木蔵之介さん
「こんばんは、父さん」の舞台がいよいよ明後日にせまってきました。

明日は何となく落ち着かずバタバタして書くことができないと思います。

いつも舞台の前ってこんな感じになります。

演じられる方たちのほうが落ち着かないっていうならわかりますが、観に行く私の方が落ち着かないっていうのも変ですね。

観に行く回を重ねても前日は落ち着きません。

ちゃんとカバンに準備してても、布団からガバっと起きだして「チケット入れたよね。」とか「携帯の充電大丈夫かな?」とかまたまた確認してしまうのです。

いままでもコンサート行ったり、舞台を(蔵之介さん以外)観に行くときはそんなことないのですが、なんでかな~~。

もっとどっしりかまえておきたいんですができないのです。

不思議なことに劇場について席に着くと落ち着きます。

そしてただただ舞台に集中してます。

なので時間がたつのが早いんです。

そんな気持ちにさせてくれる蔵之介さんに感謝です。

明日早く休んでスタンバイします。

ただ今こんな感じです。

2012-10-18 23:09:54 | 日記
こんばんは~。

ただ今夜の11時過ぎています。

TVがあまり見たいのがないので大竹しのぶさんのラジオを聴きながら書いてます。

今日のゲストが元巨人軍の江川卓さん。

あのドラフト当時のことをお話されてます。

巨人に入団する経緯についてですが、もう本人の意思だけではなく周りからもいろいろあってそうなったとおっしゃってました。

ドラフトで阪神が1位で指名しましたが、まあ後から考えたら阪神カラーの人ではないからやっぱり巨人でよかったのかもしれません。

あのまま阪神入っていたら今があるかどうかな~~。

話も理路整然として適度にユーモアもあり、聴いてると面白い方だなあと思いますが、誤解されやすい方だったんですね。

小林さんとトレードがあったからこそ阪神ー巨人戦が盛り上がったわけだし、野球人気に貢献されたと思います。

それを聴きながらお腹はグーグーなってます。^^;

実はお昼に友人と外食してかなり私的には食べすぎちゃってこれはだめだな~~と晩御飯を減らしました。

食べ過ぎたら、すぐ調整したほうが体重増を防げるそうです。

なので今の時間になってお腹がなっております。

このままぐっすり眠れるかしら。

もうすぐ蔵之介さんの舞台を観に行きますのでベストコンディション?(ちょっとはスリムに見せたいので^^;)

で臨みたいのですが、なかなか難しいです。


チームバチスタの栄光

2012-10-17 23:48:15 | 映画
ドラマでやるよりこっちが先だったんですが、この時は海堂先生はニュースでコメントされてるのは観たことがあったのですが、まだ原作は呼んでいませんでした。

海堂先生はTVで観たときはAIについて熱く語ってらっしゃってこの人がこれを書かれたのかとちょっと意外でしたが、読んでみるとAIについて語っておられたことがうまくストーリーにはまってました。

難しいことがわからない私のようなものにわかりやすく説明するために小説を書かれたのかなあと思いました。

原作ではぐっちーが男性だったのが竹内結子さんでいいのかなあと思いましたが、阿部さんの白鳥さんとのコンビは絶妙だったのでOKかなと。

ドラマのぐっちー&白鳥コンビがあまりにもいいのでちょっと影がうすくなりつつありますが。

阿部さんと中村さんの白鳥さんがどっちもいいので甲乙つけがたいです。

原作に沿って作ってるのが映画の方で、面白さに重点を置いたのがドラマというところでしょうか。

バチスタチームも両方とも魅力的なので、見る側から贅沢を言わせて頂ければ足して2で割ると丁度いい感じになると思います。

映画の方が勝ってるな~と思うのは手術シーンでかなりお金かけているのでリアルで迫力ありました。

これは仕方ないですね。

映画が「ジェネラルルージュの凱旋」で続きが作られていないのが残念です。

「アリアドネの弾丸」は映画化した方が面白いと思うので、ぜひ映画化して頂けたらなあと願っております。