何人かの「大学教授」に
会うことがあって
思い返すにつくづく
「大学教授」っていやーな肩書き
と
思いましたね。
もちろん本物の学者の話では
ありません。
「本物の学者」だって
大勢いますからここでは
有象無象の「大学教授」。
一番いやな奴は
「大学教授」という「肩書き」
をかさにきて上から目線の人間。
これ、無名の大学に多いタイプ。
「実るほど頭を垂れる稲穂かな」
という句は真実を表していますねえ。
実らない教授は
他人の論文を平気で盗んだり
上に媚びたり
自分で自分を「何々学者」なんて言います。
こういう手合いは家庭にあっても
ろくなことがなくて
息子が引きこもったり
自殺未遂だったり
薬浸けになったり・・・
という具合に
「大学教授」には要注意。
いえ、だから小中高の先生方のほうが
ずっと優れている
なんて言いたいわけでは
ありません。
この話はまた続きを。