日々の美学を求めて

秘湯・グルメ・旅行・ポケモンgo・ムーミン
(粋と張りを本領とし計らって活きる)

11月18日(日)鵠沼サーフィンとフリマ~長浜ラーメン

2012年11月20日 | サーフィン
11月18日(日)鵠沼サーフィンとフリマ~長浜ラーメン

日曜日朝4時に同僚と出発!
5時30分に駐車場へ着、また開門前ということで
朝食を(コンビニで購入)

駐車場開門、15番目くらいで入場(1000円でした)
次々と入ってくる車すぐに満杯に・・・日曜日の威力ですね!

着替えをすませ、(寒い)海へ・・・寒い(海は暖かいが)
波が半端なくすごい、外に出られない、押し戻され、
繰り返しでやっとでても波が次から次へと、上手く乗れません!
(基本上手くないので)
今日は寒いので富士山が綺麗に見えました、山頂に登ったと
思うと感慨もひとしきりです。(写真)

2時間が、体力と寒さの限界・・・9時にあがり水シャワーを
浴びて同僚を待つ間に、フリマ見学・・楽しいひととき
でもあまりの寒さに、近くのマックへ暖を取りに避難!

同僚も帰ってきて着替え終了、ひとしきりフリマを見て
(フラダンスをしていました・・・写真)
いつものラーメン屋へ、今回は二人ともふつう盛りで
(これで十分・・・写真)

本当に楽しい休日、帰宅後愛犬ルナと昼寝・・・これも幸せ!







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初冬 立冬 第五十七候 金盞香(きんせんかさく)

2012年11月18日 | 四季
初冬 立冬 第五十七候 金盞香(きんせんかさく)


立冬(りっとう)
歴の上では、まさに今が冬の始まりです。
北国から初雪の便りが届いたり、冬の季節風が吹き始めるのも
この時期。「今朝の冬」という季語がありますが、これは
立冬の日の朝のことです。

金盞香(きんせんかさく)
きんせんかとありますが、春に車輪のような円い花をつける
キク科の金盞花ではありません。冬の花でも香り高いことで
人気のある水仙をさします。この別称の由来は、昔中国で、
水仙の花の黄色いところを黄金の杯(金盞)に、まわりを囲む
白い花弁を銀の台(銀台)にたとえて「金盞銀台」と呼び
習わしたことによるそうです。日本ではお正月の花として
喜ばれる水仙、吉祥の気分が感じられる別称も合わせて覚えて
おきたいものです。

旬のさかなは甘鯛です

日本では高級食材として扱われ、底引き網、延縄、釣り等で
漁獲される。中国からの輸入も多い。
身は白身で、脂肪分が少なく淡白だが柔らかく水っぽい。
日本では刺身にはあまり利用せず、水分を飛ばして風味を
つける焼き魚や干物等の料理法が一般的である。
また鱗も食べることができ、鱗を落とさずに焼く鱗焼きと
いう調理法もある。照り焼き(若狭焼き)、酒蒸し、粕漬け、
味噌漬け(西京焼き)、干物、ワイン煮(シャンパン煮)
等様々な料理で食べられる。韓国済州島では一夜干しを
焼いた「????(オクトムクイ)」が名物料理のひとつ
となっているほか、冷たく酸味と辛みのある汁に生の切り身
を入れて食べるムルフェなどの郷土料理にも用いられる。
香港では蒸し魚や粥の具にするそうです。

旬のやさいは山芋です

基本的に、ナガイモと同じような食べ方をする。このため、
混同して売られていてもさほど問題がないともいえるが、
風味にはやはり違いがある。
長く伸びる芋を食用にする。この芋に含まれるデンプンは
非加熱状態でアルファ化しているため生食でき、すりおろ
してとろろにする調理法が代表的。ナガイモと比較すると
遥かに粘り気が強く、普通にすりおろしただけだと餅や団子
のようになり食べづらいため、白醤油や出汁などを加えて
のばす方法が一般的である。とろろをパック詰めした商品
(冷凍)もある。
薯蕷饅頭(じょうよまんじゅう)、かるかん、きんとん
など、和菓子の材料にもなる。製菓用の粉末状の製品もある。

旬のやさいはカリフラワーです

ブロッコリーとカリフラワーは、共に花が密集して頭状花
を形成するキャベツの変種という共通点を持っているが、
両者にはいくつかの差異がある。カリフラワーは蕾が一つの
塊のように堅く結びついているのに対して、ブロッコリー
は結球がカリフラワーほど密集しておらず、伸びた茎の
先端に密集した蕾を作る。
カリフラワーに含まれるビタミンCの量はブロッコリーに
比べ若干少ないが、加熱による損失に強く成分が失われに
くいため、調理後の含有量は同程度となる。
茹でるだけでなく、焼く、蒸す、揚げる、煮るといった
調理も可能である。サラダの素材として生のまま食することも多い。

日本語って綺麗で良いですよね!好きです!

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DVD「それでもボクはやってない 」

2012年11月17日 | 映画(DVD)
DVD「それでもボクはやってない 」

製作年:2007年 製作国:日本
出演:加瀬亮、瀬戸朝香、山本耕史、役所広司、
竹中直人、小日向文世、もたいまさこ、
柳生みゆ、鈴木蘭々

周防正行監督が、現在の刑事裁判の問題点に真正面
から向き合い手がけた異色の社会派ドラマ。
ある青年が身に覚えのない痴漢容疑で逮捕され、
その後1年にわたる裁判を経験する姿を通して、
刑事裁判の実情を克明に描き出していく。
フリーターの金子徹平は、会社の面接に向かう
ため通勤ラッシュの電車に乗っていた。
そして、乗換えの駅でホームに降り立った彼は
女子中学生から痴漢行為を問いただされる。
やがて警察署へと連れて行かれた徹平は、
一貫して“何もやっていない”と訴え続ける
のだったが…。と言う解説。

痴漢の容疑をかけられた青年が自身の潔白を裁判
で争っていく話で、物語は青年の逮捕、拘留、
何回にも渡る公判、そして判決までの数ヶ月
をシンプルに描いただけ。
それが細部に渡ってすっごいリアルなんです。
良い映画です、観るべき映画です。
ただ、ちょっと気が重いです。
それでもやっぱり、「観てよかった」と思う映画です。

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今は初冬 立冬 第五十六候 地始凍(ちはじめてこおる)

2012年11月15日 | 四季
今は初冬 立冬 第五十六候 地始凍(ちはじめてこおる)


立冬(りっとう)
歴の上では、まさに今が冬の始まりです。
北国から初雪の便りが届いたり、冬の季節風が吹き始めるのも
この時期。「今朝の冬」という季語がありますが、これは
立冬の日の朝のことです。

地始凍(ちはじめてこおる)
これから先、ぴんと張りつめた冷気のもと、
地面の土が固く凍てつく朝もあることでしょう。
夜間の冷え込みもいっそう厳しく、冬になったことが
はっきりと肌で感じられる時節です。
季語の世界でも「海凍る」「山凍る」「滝凍る」
さらには「月こおる」「鐘こおる」まで、豊富な
「こおり」に出会うことが出来ます。
耳にするだけでも思わず背をちぢこめたくな、そんな
響きを噛みしめれば、冬もまた、味わいの深い季節と
なっていくのではないでしょうか。

旬のさかなは牡蠣です

カキ(牡蛎、牡蠣)は、ウグイスガイ目イタボガキ科に属する二枚貝の総称、
あるいはカキ目もしくはカキ上科に属する種の総称。海の岩から「かきおとす」
ことから「カキ」と言う名がついたといわれる。
グリコーゲンのほか、必須アミノ酸をすべて含むタンパク質やカルシウム、
亜鉛などのミネラル類をはじめ、さまざまな栄養素が多量に含まれるため、
「海のミルク」とも呼ばれる[2]。カキフライのような揚げものや、
鍋物の具にして食べるほか、新鮮なものは網焼きにしたり生食したりする。
食用としての歴史は非常に長く、世界中で食され、最も人類が親しんできた
貝の一つである。一般的に肉や魚介の生食を嫌う欧米食文化圏において、
カキは例外的に生食文化が発達した食材であり、古代ローマ時代から珍重され、
養殖も行われていた。生ガキはフランス料理における定番のオードブルと
なっている。また、生ガキをメニューの中心に据える「オイスターバー」
と呼ばれるレストランも存在する。
日本では縄文時代ごろから食用されていたとされ、多くの貝塚から殻が
発見されており、ハマグリに次いで多く食べられていたと考えられている。
室町時代ごろには養殖も行われるようになったという。大坂では明治時代
まで広島から来る「牡蠣船」が土佐堀、堂島、道頓堀などで船上での行商
を行い、晩秋の風物詩となっていたそうです。

旬のやさいは銀杏です

イチョウの種子は、銀杏(ぎんなん、ぎんきょう)と言い、殻を割って中の
仁が調理される。仁は熱すると半透明の鮮やかな緑になり、彩りを兼ねて
茶碗蒸しなどの具に使われたり、酒の肴としても人気がある。
ただ、独特の苦味と若干の臭気がある。
銀杏(イチョウ)にも栽培品種があり、大粒晩生の藤九郎、大粒中生の久寿(久治)
大粒早生の喜平、中粒早生の金兵衛、中粒中生の栄神などが主なものとして挙げられる。
銀杏は日本全土で生産されているが、特に愛知県中島郡祖父江町は生産量日本一である。
銀杏採取を目的としたイチョウの栽培もこの地に始まるとされるが、それは1900年前後
のことと伝えられる。上記の栽培品種も、多くはこの町の木から接ぎ木で広
まったものである。
熟すと肉質化した外皮が異臭を放つ。異臭の主成分は酪酸とヘプタン酸である。
異臭によりニホンザル、ネズミ、タヌキなどの動物は食用を忌避するが、
アライグマのように平気で食べるものもいます。

旬のくだものは柿です

柿は弥生時代以降に桃や梅、杏子などとともに栽培種が大陸から伝来したものと
考えられており、鎌倉時代の考古遺跡からは立木の検出事例があり、この頃には
果実収穫を目的とした植栽が行われていたと考えられている。
甘柿の果肉ではタンニンが不溶性となっているため生食するが渋柿の果肉では
タンニンが水溶性で渋みが強いため生食できず、渋柿を食用にするには果肉
が軟らかくなった熟柿になるのを待つかタンニンを不溶性にする渋抜きの
加工をする必要がある。湯やアルコールで渋を抜くことを動詞で「醂す」といい、
これらの方法で渋抜きを施した柿は「さわし柿」と呼ばれる。ほとんどの場合
収穫後に渋抜き処理を行うが、品種によっては収穫前に樹上で渋抜きを行
うことも出来る。渋柿のタンニンの性質は品種間で異なっており、適する渋抜き
方法は異ります。


日本語って綺麗で良いですよね!好きです!
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鵠沼海岸(サーフィン)~上北沢(長浜ラーメン)

2012年11月12日 | サーフィン
鵠沼海岸(サーフィン)~上北沢(長浜ラーメン)

平日に休暇を取り、同僚と
最高の一日!

朝の6時に出発し、8時到着。
平日なので駐車場もがらがら、料金も安いです。
(休日は1500円、平日は1000円)

天候は雨から晴れの予報、
ですが波は大荒れ、出て行くのに体力が
(波で押し戻され出て行くのに一苦労)
8時30分頃から開始して、11時には体力の限界
もの凄く疲れました!

まだまだ暖かく、水シャワーでも(添付)大丈夫です。
塩に浸かったサーフボードも綺麗にしてしまいます。
(添付)

昼はお決まりの、上北沢にある長浜ラーメン
今日は味噌豚骨の大盛りです!(添付)
暑いです・・大汗で完食・・・自宅着13時30分
これからお昼寝です!!









少し元気が戻ったようで、良かった!

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