今朝みた夢

湯巡りの夢




雰囲気は夜

旅先の広いロビーのあるふるいホテル

たくさんある浴室

木でできた四角い湯船の温泉に浸かった

お湯は透明だった

腕のふるい角質がポロポロと剥がれた

他にも棚田のようにたくさん湯船のある浴室とか

ひとりではなく他にもたくさんお湯に浸かっている人びと

それから

薄暗くて薄明かるい湯の川の川沿いの道を下っていく場面に変わり

川の両側は崖のような斜面になっていて

そこここにたたずんだり何か作業している着物姿の人びと

恐怖心とかはなかったけど

さながら

あの世に続く道のような感じだった

うつむく背中

うつむいているのは仕事嫌なのかそれともスマホ眺めてるのか













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日曜日

日曜日
スーツ着こんだおじさんは
今日も仕事に逢いに行くのか


私服だけれど
自分も出勤









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でんこ

なんかなつかしい