TRITON

自作の不思議な画像とひとりごとと時々ベトナム語のblogです
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大内宿にて

2018年01月06日 21時15分15秒 | ひとりごと
大内宿にて

ネギ蕎麦を食べた

すぐにお箸使っちゃったけど
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alm arm

2018年01月06日 21時09分55秒 | ひとりごと
有る無
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snow doll

2018年01月06日 20時58分01秒 | ひとりごと
雪は白かった
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beast

2018年01月06日 09時13分59秒 | ひとりごと
もふっ
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let it go

2018年01月06日 06時16分00秒 | ひとりごと
胸に炎を抱き
足は凍った大地を踏んで
でもどこに向かうかは
自分で決めるのだ
それがこーじ君なんだ
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星野仙一さん亡くなる

2018年01月06日 05時45分34秒 | ひとりごと
野球の選手名などほとんどわからない自分でも知っている人でした
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介護における「聞くこと」とは

2018年01月06日 01時15分17秒 | ひとりごと
見守りは介護における重要な業務だ
その役割は危険予測と事故防止が主となる
自立支援の機会を逃さないためでもある
そして見守りと言いつつ聞くことも大切だ



ここでいう「聞くこと」というのは

フロアの物音を聞くということ

センサーやナースコールの音はもちろん

スプーンの落ちる音

ベッドの柵をたたく音

トイレのドアのしまる音

などなど

利用者のアクションを音で察知する

それは事故の予兆をとらえることにつながる

目は前しか見えないけれど

耳は後ろの音も聞くことができる

私は介護士とは

最高性能の杖であり
超高感度のセンサーであると思っている

優秀な介護士は
後ろと少し先の未来までも見るのだ



利用者の訴えを傾聴して
真のニーズを察知すること

ももちろん重要だけど

たぶん利用者の話を一から十まで全部聞いていたら

身がもたない

志村けんのコントを地でいくような認知症の方も多いので
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