場所はやはり実家の近くと
どうやら高校の体育館なのだろうか
でてくるのは前の職場の人や今の職場の人ややめちゃった人などがごっちゃ
自分の年齢は
たぶん今の自分に近いかも知れなかった
夜の体育館(ただし広い、バスケットのコートがふたつ以上とれるのが繋がっているスケール的には剣道を習いに行ってた町の施設みたいな)
こうこうと灯りがついていて
社会人の研修会だかスポーツの会なのか
大勢がTシャツやジャージで一緒に体を動かしている
ただし私はメインで参加はしてなくて
目的は他のグループで来ている好きな人に
話しかけたいんだけどいろんな人がまわりにいて
(その人は人気者なので)
なかなか話しかけられない
という夢
他に何故か今の職場の若い男性スタッフが出て来てスマホを番号変えようか悩んでいたり
飛んできたバドミントンのシャトルをかわしたら
打った人が顔見知り(でも誰だか思い出せない)だったり
それから中学、高校とずっと好きだった人が出てきて
でも性格が変わっていて
しかしそれは事故でなくなった兄弟に成りすましているからで
自分も協力しようと密かに決心したり
もしかしたら別々の夢だったのかもしれないけど
その人の名前を夢の中で
鉛筆で紙に書いていた
何故か別な人とごっちゃの名前?で
今思うと仲の良かった子と別な人の名前と今の職場の入所者の名前とごっちゃになってるみたいだった
当然、好きだった人とはまったく違う名前になっていた
嶋と村と沙とあと糸へんを書いたところで止まって
覚醒