宅急便の夢
一見さんで入った小さな寿司屋?
で料理の皿の飾りを写真に撮りたくて
一旦店から出たけどやっぱり、と戻ったら
もう片付けられてたけど特別にまたつくって撮影を許可してくれた
椅子の上にたって写真撮ってたら
なぜか寿司屋の一家は出掛けるので留守番、というか撮影が終わったら
戸締まりして帰ってねということになり
留守番する夢
途中でその家の子供の友達たち(小学生くらい)がピンポーンと押してきたので対応したり
なぜか母と弟がやって来て弟は居住スペースまで入ってしまうので
追いかけていくと
店側は秘湯の宿みたいな古い感じなのに
居住スペースは新しくてきれいで広かった
学校の教室みたいに広い子供部屋があって学習机が2つと黒いピアノがあった
お返しに皿でも洗おうかと思ったが浸けけ方がちょっと独特でやめた
よくみるとあちこち埃が落ちていてあまり掃除していないようす
お礼の手紙を書いて帰ったが
紙がなかったのでティッシュペーパーに鉛筆で書いた
その後、その家の子供が(なぜか大学生くらいになってて)
アルバイトで? 宅急便を持ってきたので
再会した
といったところで覚醒しかけたのだが
そしたら本当に宅急便が来たので
あわてて飛び起きた
ところどころはしょったがかなり長い夢だった
一見さんで入った小さな寿司屋?
で料理の皿の飾りを写真に撮りたくて
一旦店から出たけどやっぱり、と戻ったら
もう片付けられてたけど特別にまたつくって撮影を許可してくれた
椅子の上にたって写真撮ってたら
なぜか寿司屋の一家は出掛けるので留守番、というか撮影が終わったら
戸締まりして帰ってねということになり
留守番する夢
途中でその家の子供の友達たち(小学生くらい)がピンポーンと押してきたので対応したり
なぜか母と弟がやって来て弟は居住スペースまで入ってしまうので
追いかけていくと
店側は秘湯の宿みたいな古い感じなのに
居住スペースは新しくてきれいで広かった
学校の教室みたいに広い子供部屋があって学習机が2つと黒いピアノがあった
お返しに皿でも洗おうかと思ったが浸けけ方がちょっと独特でやめた
よくみるとあちこち埃が落ちていてあまり掃除していないようす
お礼の手紙を書いて帰ったが
紙がなかったのでティッシュペーパーに鉛筆で書いた
その後、その家の子供が(なぜか大学生くらいになってて)
アルバイトで? 宅急便を持ってきたので
再会した
といったところで覚醒しかけたのだが
そしたら本当に宅急便が来たので
あわてて飛び起きた
ところどころはしょったがかなり長い夢だった