高橋みなみと変態仮面が出てきた
昇仙峡とか武陵源みたいな?
流れる水の上に切り立った岩々
そこに町があって
自分もそこに暮らしている
時と場所は現代の日本ではなさそうだった
水上を行き来する船の航行のために
音をならして交通整理するみたいな仕事を
小さな会社みたいな組織でおこなっているのだった
自分の他に高橋みなみが同僚みたいな感じで働いていた
でも音の鳴らしかたにまだ確立されたルールみたいなものがなくて
今度地域一帯で統一しなきゃね
みたいな話をしていた矢先
船が急流で大破する事故が起こり
救出の手伝いなどもした
それとは別に
切り立った岩の上から
エメラルドのような水の中に
何度もdiveした
楽しくてスリリングなdiveだった
水は浅いところもあり
岩も垂直ではないので水面に近づくにつれてせり出してくるので
diveするときは足下の岩を強く蹴って跳ばなくてはならなかった
でもdive自体はスキーの直滑降みたいに気持ちのよいものだった
で変態仮面のかつての恋人? が記憶を失ったままいて
船の事故に巻き込まれてしまったが
救助に向かったdiveで落下した岩肌に
なぜか名前が刻みこまれ
そのショックと相まって恋人は記憶を取り戻し
感涙の結末となった
なんか流れ的に自分が変態仮面だったのかまたはカメラの視点だったのか
とにかく感動的なシーンで
本当に目覚めつつ泣いていた
また続けて見た別の夢かもしれないのだが
貧乏な家に居候? していて
でも住まいは高層の古い集合住宅で(なので上の夢と繋がっているのかも)
その家のルールとご飯を十分食べさせてくれないことに嫌気がさして
抜け出して何か食べに行く夢も見ていた
家の家族は日本人ではないアジア人っぽかった
フルカラーで爽快感のある夢だった