昨日は重陽の節句で
施設では栗御飯が出された
九が重なるから縁起の良い日なのだそうだ
今朝は長い夢を見た
日本なんだけど
どこかの港町で
自分は新人の兵隊になっていて
非番で基地がある港町から一駅くらいの家族?が居る町まで来ていたら
早朝に高速艇で敵国?の兵士たちがわんさか乗り込んできてあっという間に占領されて
そこで撃たれて殺されるかと思ったけどそれはなくて自分は生きていて
そのあと自分は兵隊ではなくなって
もとの職場だかなんだかに行こうとして
ものすごく長いリフト(スキー場にある1人乗りの)にのって移動した
距離的には田舎の駅間の長い電車で移動するところな感じ
家の屋根くらいの高さをゆっくりずっと移動していて
川とか家とか公園とかの上を越えて
さながら空を飛んでいるようだった
(今考えるとリフトには支柱がなかったから本当に空を飛んでいたのだ)
やがて学校か病院みたいなところについて
そこでご飯がわりに、戦時で蕎麦もないからと
お墓に備える菊みたいな花に衣をつけて揚げたのをそばの代わりにしたものを食べた
根に近い方は少し固かったが汁の味もよく絡んでまずまず美味しかった
ものすごく長い夢だった
なぜかリフトでの移動のシーンは2回繰り返した(2回目は少し景色が変わって新しい家が建ってたりした)
あとカラーで、味がして、リフトに乗りながら通過する家の屋根をちょんと足でつついた感触があった
アラームで目覚めたら7:00だった
施設では栗御飯が出された
九が重なるから縁起の良い日なのだそうだ
今朝は長い夢を見た
日本なんだけど
どこかの港町で
自分は新人の兵隊になっていて
非番で基地がある港町から一駅くらいの家族?が居る町まで来ていたら
早朝に高速艇で敵国?の兵士たちがわんさか乗り込んできてあっという間に占領されて
そこで撃たれて殺されるかと思ったけどそれはなくて自分は生きていて
そのあと自分は兵隊ではなくなって
もとの職場だかなんだかに行こうとして
ものすごく長いリフト(スキー場にある1人乗りの)にのって移動した
距離的には田舎の駅間の長い電車で移動するところな感じ
家の屋根くらいの高さをゆっくりずっと移動していて
川とか家とか公園とかの上を越えて
さながら空を飛んでいるようだった
(今考えるとリフトには支柱がなかったから本当に空を飛んでいたのだ)
やがて学校か病院みたいなところについて
そこでご飯がわりに、戦時で蕎麦もないからと
お墓に備える菊みたいな花に衣をつけて揚げたのをそばの代わりにしたものを食べた
根に近い方は少し固かったが汁の味もよく絡んでまずまず美味しかった
ものすごく長い夢だった
なぜかリフトでの移動のシーンは2回繰り返した(2回目は少し景色が変わって新しい家が建ってたりした)
あとカラーで、味がして、リフトに乗りながら通過する家の屋根をちょんと足でつついた感触があった
アラームで目覚めたら7:00だった