一部の方にはおなじみの「ショクタノ」ネタ。
昨日は12:00から16:00まで吉祥寺駅から4分ほどのところにあるブラジル料理が楽しめるお店、ALBORADA(ランショネッチ&バール・アルボラーダ)に20名近くが集まった。
私は夕刻からの渋谷の講座(マトリョミン)に行くのに、地理的時間的に都合がよかったこと、そして何よりナマのブラジル音楽が間近で聞けるということの魅力に誘われ、おじゃましてきた。
初めて食す、ブラジル料理、美味しかった。
実はお料理とか食べることそのものにはそれほど執着のない私だけど、この会では、お店の方ほかの説明などを聞くにつけ、料理の背景=文化や歴史 に思いを馳せることができて、いつもながら大変刺激的である。会長の秋元さんや企画担当田島さんはエライ。
そして、私にとってのメインであるギター(井上みつるさん)伴奏によるショーロやボサノバやブラジル風!松任谷由美などの歌声(ジュリアさん)。ブラジルに行ったみたいな気分になった。時間がゆっくりと流れるようでいいなー。
実際に行くとなると、トランジット含めると36時間くらいかかるらしい。
周りの方にマトリョミンの説明をしようと取り出したら、やはり大人気に(マトリョミンが)。
「私が担当しているマトリョミン講座の4月期ですが、個人レッスンのほうの5月20日スタート分(6/17まで計3回)のみまだ空きがあるようです。」
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