テルミンとJAZZ
テルミンやマトリョミンの話。私、こちろうこと相田康一郎のプロフィールは左メニューバーのCATEGORYを。
 



Valery Gergiev w/Wiener P. H.
Philips 289 468 526-2 (輸) Vienna 2000/4/28-30

数寄屋橋のHMV(高速のガード下)で買えた。ウレシイ。
自分では探せず、店員さんに「あのー、輸入版でゲルギエフの
ムソルグスキー集を探しているんですけど、、」
(もじもじ・・・)
と言ったら、探してくれた。棚に1枚だけ残ってた。
そこもまたうれしい。

こんな曲が入っていた。

・展覧会の絵(1-15トラック)
・クリフチェニヤ(PRELUDE TO KHOVANSHCHINA)
・はげ山の一夜
・歌劇「ソロチンスクの市」よりGOPAK

フタ開けて、CD取ると、またあの濃い顔が・・・。(写真)
私もあのヒゲ真似してみようかな。

音も濃い。濃すぎる。ロシアだー。
もっと大きなスピーカーで大出力アンプで部屋が震えるような大音量で浴びてみたい。

しかし、今のマンションでは絶対に無理。
本物を聞きたい。



あのヒゲにしたら、、
浮浪者にしか見えないだろうな。



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