テルミンとJAZZ
テルミンやマトリョミンの話。私、こちろうこと相田康一郎のプロフィールは左メニューバーのCATEGORYを。
 



私がテルミンを弾く喜びは、、
1.ビブラートを含め、美しい音が出せる
2.音程がぴったり合う
3.左手の表現力(ボリュームコントロール)が思い通りになる
というようなことから生まれる。

逆にいうとこれらのことがうまくいかない場合、喜べず、
暗澹たる気持ちになる。

3つともいっぺんに満たすように一気になりたいと思いがち
だが、どこかに的を絞って練習していくことが上達の早道
かもしれない。ひとつがある程度問題なくなったら、次に
挑戦し、そして複合的に全部の要素を満たすことができる
ようにまとめていく。

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