ドッグカフェと間違えてしまいそうな、
”おサレな”バディ家のお庭で
「真夏の夜のガーデンパーティー”をやったのは何年前だっただろうか?
あれから時は流れ、
イケメン・バディは12歳を迎える歳になり、
みんなと過ごすのが大好きだったラブはこの夏、永遠の12歳となった。
そんなふたりを主役とした企画をバディ家が催してくれた。
「バディちゃんの12歳のお誕生会とラブちゃんをしのぶ会」
バディ:10月17日で12歳だワン!
第一部は、アメリカの香り漂うテーブルで、
マルゲリータを飲みながら、
移ろう秋の午後を満喫。
といってもお酒を飲まないラブ父さんと
車で伺ったワタシはノンアルコール。
コーラにライムを入れて雰囲気だけは味わった。
どうしてお酒は次の杯を勧めてもらえるのに、
ノンアルコールは勧めてもらえないのか?
というラブ父さんの疑問には誰も答えられず、
軽くスルーされつつ、
午後2時から始まったガーデンパーティーの秋の日は和やかに暮れていった。
つるべ落としが底まで落ちないうちに、
第二部の会場、バディカラーの1つであるブルーで統一されたバディシアターへ移動した。
ルー:どこに座ろうっかなあ~。。。
つん:お客さん、お客さん、上映が始まってますよ。席をお立ちにならないでください。
バディ:んじゃ、ここで。
つん:映画鑑賞するにはポテチー。
ボディ:僕はポップコーンなんだけど、今日はないな。。。
バデイまま:お芋食べ過ぎておなかいっぱいでしょ。
勝手にドッグラン遠足の歴史を傑作DVDで振り返るという「しのぶ会」の企画に合わせ(?)
バディ家が用意した60インチの大型画面で
初期のルーカス兄さん制作の作品と
Lab Studio制作の作品の上映会に二本足組は感慨深く見入った。
(陰の声:オイオイ、そこのふたり!)
バディぱぱ:つっきーちゃん、楽しんでくれましたかぁ~?
つん:・・・。
バディ:バディ家の”洗礼”だワン。受けといて。
つん:うちは”無宗教”なんやけど・・・。
懐かしいシーンの数々、懐かしい面々が登場するDVDは
その都度、各自で見ていたけれど、
こうして一緒に見る楽しみ方があるのだと
作品数が増え、振り返る時期になって改めて思う。
みんなと過ごした時間を、
みんなでプレイバック!
今は会えなくなったわんこもあの当時の姿でよみがえる。
”あ、ノエルだ!”
”アレンちゃんどうしてるかね~”
”チャコちゃん、元気かな?”
”この時のメダル、まだ持ってるよ。”
”この時はみんなよく歩いたね~”
そのうち、犬だけじゃなく、二本足も、
「あら、この時はまだ歩けてたわね。。。」なんて言うことになるね。(爆)
わんこ仲間で共有した時間は、ずっと楽しい思い出のWAN・ONEシーンの連続なのだ。
上映会の企画をしてくださったバディ家の皆様、ありがとうございました。
そして、何よりこの時間を作り出してくれたワンコたちに、ありがとう。
今回の主役:
バディちゃんへ
「イケメンバディ」もおじさんテイストが入ってますます魅力的となったね。
みんなの前で大好きなお芋を遠慮なく食べ、遠慮なくぷ~を発していたり、
上映中の高いびきはまさに正統派おっさんで、かなりおっさんくさいつんちゃも本物には負けてました。
これから先の「老紳士バディ」への変身が楽しみです。
ゆっくり歳を重ねてね。
ラブちゃんへ
2か月経って、あなたがいない寂しさをひしひしと感じる秋です。
永遠の12歳で老いることなく逝ったラブちゃんの姿は
Lab Studioの作品に褪せることなく残っていますからね。
”おサレな”バディ家のお庭で
「真夏の夜のガーデンパーティー”をやったのは何年前だっただろうか?
あれから時は流れ、
イケメン・バディは12歳を迎える歳になり、
みんなと過ごすのが大好きだったラブはこの夏、永遠の12歳となった。
そんなふたりを主役とした企画をバディ家が催してくれた。
「バディちゃんの12歳のお誕生会とラブちゃんをしのぶ会」
バディ:10月17日で12歳だワン!
第一部は、アメリカの香り漂うテーブルで、
マルゲリータを飲みながら、
移ろう秋の午後を満喫。
といってもお酒を飲まないラブ父さんと
車で伺ったワタシはノンアルコール。
コーラにライムを入れて雰囲気だけは味わった。
どうしてお酒は次の杯を勧めてもらえるのに、
ノンアルコールは勧めてもらえないのか?
というラブ父さんの疑問には誰も答えられず、
軽くスルーされつつ、
午後2時から始まったガーデンパーティーの秋の日は和やかに暮れていった。
つるべ落としが底まで落ちないうちに、
第二部の会場、バディカラーの1つであるブルーで統一されたバディシアターへ移動した。
ルー:どこに座ろうっかなあ~。。。
つん:お客さん、お客さん、上映が始まってますよ。席をお立ちにならないでください。
バディ:んじゃ、ここで。
つん:映画鑑賞するにはポテチー。
ボディ:僕はポップコーンなんだけど、今日はないな。。。
バデイまま:お芋食べ過ぎておなかいっぱいでしょ。
勝手にドッグラン遠足の歴史を傑作DVDで振り返るという「しのぶ会」の企画に合わせ(?)
バディ家が用意した60インチの大型画面で
初期のルーカス兄さん制作の作品と
Lab Studio制作の作品の上映会に二本足組は感慨深く見入った。
(陰の声:オイオイ、そこのふたり!)
バディぱぱ:つっきーちゃん、楽しんでくれましたかぁ~?
つん:・・・。
バディ:バディ家の”洗礼”だワン。受けといて。
つん:うちは”無宗教”なんやけど・・・。
懐かしいシーンの数々、懐かしい面々が登場するDVDは
その都度、各自で見ていたけれど、
こうして一緒に見る楽しみ方があるのだと
作品数が増え、振り返る時期になって改めて思う。
みんなと過ごした時間を、
みんなでプレイバック!
今は会えなくなったわんこもあの当時の姿でよみがえる。
”あ、ノエルだ!”
”アレンちゃんどうしてるかね~”
”チャコちゃん、元気かな?”
”この時のメダル、まだ持ってるよ。”
”この時はみんなよく歩いたね~”
そのうち、犬だけじゃなく、二本足も、
「あら、この時はまだ歩けてたわね。。。」なんて言うことになるね。(爆)
わんこ仲間で共有した時間は、ずっと楽しい思い出のWAN・ONEシーンの連続なのだ。
上映会の企画をしてくださったバディ家の皆様、ありがとうございました。
そして、何よりこの時間を作り出してくれたワンコたちに、ありがとう。
今回の主役:
バディちゃんへ
「イケメンバディ」もおじさんテイストが入ってますます魅力的となったね。
みんなの前で大好きなお芋を遠慮なく食べ、遠慮なくぷ~を発していたり、
上映中の高いびきはまさに正統派おっさんで、かなりおっさんくさいつんちゃも本物には負けてました。
これから先の「老紳士バディ」への変身が楽しみです。
ゆっくり歳を重ねてね。
ラブちゃんへ
2か月経って、あなたがいない寂しさをひしひしと感じる秋です。
永遠の12歳で老いることなく逝ったラブちゃんの姿は
Lab Studioの作品に褪せることなく残っていますからね。