寂しがり屋のつんちゃの周りを、
花を飾って賑やかに華やかにしてあげたい、
いつもつんちゃを思っていることをつん魂に伝えたい。
そんな思いで、よく花屋さんに行くようになった。
折角、つんちゃのための花との接点があったのだから、
花の名前を知らないまま飾るよりは知っていた方が親しみが湧く。
ということで、こんな本を買ってみた。
花屋によく並んでいる一般的な種類はだいたい載っているようなので
"ど素人"・"花屋にある花の名前"、という枠にちょうどよい本で
エピソードや特徴に加え、分類・原産地・時期・サイズ・価格帯・花言葉・花色などなど
見ていて楽しい。
以前、うちには事典シリーズが3種類あった。
昭和の家庭の定番、百科事典。(うちは平凡社のものだった。)
古代から現代までの歴史事典シリーズ。
そして子供用の図鑑。
これは、いろいろな分野に分かれたシリーズで
毎日のように子供用本棚から引っ張り出して見ていた。
小さいころ、インドア派だったワタシは
この図鑑と世界のおはなし・日本のおはなしシリーズが大好きだった。
図鑑は、乗り物・建物・天体・海洋・植物・世界の国々そんなテーマに分かれていたと思う。
中でも一番よく見ていたのは動物の巻だった。
そして、チームつんが揃って一緒に見ていたのは犬のページ。
でも、そこにラブラドールが載っていたかどうかは覚えていない。
子供用の図鑑にしては、見開きの両ページに、
結構な数の犬種が載っていたと思うのだが、
ラブラドールは記憶に残っていない。
あの図鑑にラブラドールが載っていたかどうか、今では知る由もないけれど、
つんちゃへとつながる糸を、図鑑ですでに目にしていたかもしれない。
もし、当時を覗けるタイムマシーンの窓があるなら、
図鑑の犬のページに見入っていた子供時代のワタシに
「ラブラドール、一押しだよ!」って言ってやりたい。
花屋さんに勤めるワン友ままさんに頂いたこの変わった赤い花(下)は
ピンクッションという名前だとわかった。
針を刺しておく針山のことだ。
大デシ&つん三郎:そういえば、針みたいだね、この赤いの。
このかわいいシッポみたいなのはアワだった。
大デシ&つん三郎:ひえ~~っ、じゃなくてアワ?食べ物としか認識してないよォ。
(陰の声:同感です。)
花を飾って賑やかに華やかにしてあげたい、
いつもつんちゃを思っていることをつん魂に伝えたい。
そんな思いで、よく花屋さんに行くようになった。
折角、つんちゃのための花との接点があったのだから、
花の名前を知らないまま飾るよりは知っていた方が親しみが湧く。
ということで、こんな本を買ってみた。
花屋によく並んでいる一般的な種類はだいたい載っているようなので
"ど素人"・"花屋にある花の名前"、という枠にちょうどよい本で
エピソードや特徴に加え、分類・原産地・時期・サイズ・価格帯・花言葉・花色などなど
見ていて楽しい。
以前、うちには事典シリーズが3種類あった。
昭和の家庭の定番、百科事典。(うちは平凡社のものだった。)
古代から現代までの歴史事典シリーズ。
そして子供用の図鑑。
これは、いろいろな分野に分かれたシリーズで
毎日のように子供用本棚から引っ張り出して見ていた。
小さいころ、インドア派だったワタシは
この図鑑と世界のおはなし・日本のおはなしシリーズが大好きだった。
図鑑は、乗り物・建物・天体・海洋・植物・世界の国々そんなテーマに分かれていたと思う。
中でも一番よく見ていたのは動物の巻だった。
そして、チームつんが揃って一緒に見ていたのは犬のページ。
でも、そこにラブラドールが載っていたかどうかは覚えていない。
子供用の図鑑にしては、見開きの両ページに、
結構な数の犬種が載っていたと思うのだが、
ラブラドールは記憶に残っていない。
あの図鑑にラブラドールが載っていたかどうか、今では知る由もないけれど、
つんちゃへとつながる糸を、図鑑ですでに目にしていたかもしれない。
もし、当時を覗けるタイムマシーンの窓があるなら、
図鑑の犬のページに見入っていた子供時代のワタシに
「ラブラドール、一押しだよ!」って言ってやりたい。
花屋さんに勤めるワン友ままさんに頂いたこの変わった赤い花(下)は
ピンクッションという名前だとわかった。
針を刺しておく針山のことだ。
大デシ&つん三郎:そういえば、針みたいだね、この赤いの。
このかわいいシッポみたいなのはアワだった。
大デシ&つん三郎:ひえ~~っ、じゃなくてアワ?食べ物としか認識してないよォ。
(陰の声:同感です。)