海に出かけたら、引いていた・・・。
つんちゃもドン引きなくらい、潮は引いていた。
風も無風。
つんにもウィンドサーフィンにも向かない。
今朝のイチオシ、それは「潮干狩り」
つん:あれ、ま。
(陰の声:でも、水際まで行ってみましょーよ。)
つん:なんか、今日はヒトがいっぱいおるやん。
つん:何やってんのん?
(陰の声:あさり堀りみたいですね。)
干潟の”ムつんゴロウ”
つん:ま、今日はこんなところで、
つん:帰るとするか。
今朝は無風状態だけど、ウィンドサーフィン組は海へ向かう。
(陰の声:つんちゃさんは、帰りましょ。)
つん:いや、うちはもうちょっと。
つん:風が吹いてないのに、どーやって乗るんやろ?
つん:あっちも。
つん:こっちも。
つん:うちも微風を動力にする仕掛けが欲しいな~。
(陰の声:つんちゃさんには特大の帆が必要ですね。)
つん:問題は、砂浜やねん。
(陰の声:サンドバギーが欲しいですね。)
急にピッチが上がったと思ったら、サーフショップのテントに気づいたようだ。
自分のベースキャンプだと思っているのか?
ショップの人たちは、海に出ていてお留守。
勝手に入り込んで寛いでいる。
すると、お隣にベースキャンプを張っていた別のショップの、
顔馴染みのおにーちゃんが声をかけてくれた。
リク兄:おお~~~い、こっちだぞ~。
つん:今日は乗れへんの?
リク兄:今日は浜辺で眺めているだけ~。
つん:うちとおんなじやん。
リク兄:何やってんだ?
つん:あっちで、こんな風にやってたから。
リク兄:ここ掘ってもあさりはいないぞ。残念だが。。。
つんちゃもドン引きなくらい、潮は引いていた。
風も無風。
つんにもウィンドサーフィンにも向かない。
今朝のイチオシ、それは「潮干狩り」
つん:あれ、ま。
(陰の声:でも、水際まで行ってみましょーよ。)
つん:なんか、今日はヒトがいっぱいおるやん。
つん:何やってんのん?
(陰の声:あさり堀りみたいですね。)
干潟の”ムつんゴロウ”
つん:ま、今日はこんなところで、
つん:帰るとするか。
今朝は無風状態だけど、ウィンドサーフィン組は海へ向かう。
(陰の声:つんちゃさんは、帰りましょ。)
つん:いや、うちはもうちょっと。
つん:風が吹いてないのに、どーやって乗るんやろ?
つん:あっちも。
つん:こっちも。
つん:うちも微風を動力にする仕掛けが欲しいな~。
(陰の声:つんちゃさんには特大の帆が必要ですね。)
つん:問題は、砂浜やねん。
(陰の声:サンドバギーが欲しいですね。)
急にピッチが上がったと思ったら、サーフショップのテントに気づいたようだ。
自分のベースキャンプだと思っているのか?
ショップの人たちは、海に出ていてお留守。
勝手に入り込んで寛いでいる。
すると、お隣にベースキャンプを張っていた別のショップの、
顔馴染みのおにーちゃんが声をかけてくれた。
リク兄:おお~~~い、こっちだぞ~。
つん:今日は乗れへんの?
リク兄:今日は浜辺で眺めているだけ~。
つん:うちとおんなじやん。
リク兄:何やってんだ?
つん:あっちで、こんな風にやってたから。
リク兄:ここ掘ってもあさりはいないぞ。残念だが。。。