
大叔父さんが作ってくれたご法義の冊子を読んでいます
ずっと以前に送っていただいてから数回読んだのですが
今あらためて読むと、今までピンと来なかった箇所がすとんと胸に落ちたり
味わい深い一文にであったりします
私の知らない曾祖父や祖父のこと、亡き父のことなど…エピソードの裏に厳しくもあたたかいものを感じています
先だって逝かれた方々が、大事に残してくださった花の実を
ひとつみつけては「なんまんだぶつ…」
ひとつみつけては「なんまんだぶつ…」
もっと知りたいので…明後日、大叔父さんに会いに行こうと思っています