夕方、用事で外に出ると
近所の姉弟3人が犬のお散歩をしていました
私の姿をみつけた4歳の男の子が
「おてらのおばちゃ~ん」
と叫びながら、走ってきてくれました
続いて、お姉ちゃんたちも(犬のオトちゃんも♪)
「おてらのおばちゃ~ん」
と、走ってきてくれました
そして、オトちゃんのお世話のことや、学校であったこと、明日が懇談会だってことを、代わる代わる話してくれます
(そして…かけっこ→おにごっこへと続きました)
私はこの「おてらのおばちゃん」って呼ばれるのが好きです
「おてらの」ってついているところがいいでしょう♪
阿弥陀さまが喜んでくださっているような気がします
「おてらのおばちゃ~ん」
嬉しい響きです
ありがとう♪