徒然にっき'18

OCNブログから引っ越してきました。
文華の日常を綴った、プライベート日記です。

波乱続きだった、女の闘い

2004-11-14 20:41:41 | テレビ番組
今年で第20回を迎えた「東日本女子駅伝」を観る。
普段、スポーツにはあまり興味のない私が、唯一気になる大会のひとつである。
開催県に在住しているし、身内が何度か大会運営を手伝ったこともあり、第1回からずっと大会を見続けてきた。
確か、開催して間もない頃には、雪が降った年もある。

開催県であるにも関わらず、地元が優勝したことは一度もない。
有力選手はみな、高校・大学を卒業すると、他県の実業団に引き取られてしまうからだ。

今年は、20回という節目の大会であること、ふるさと選手制(3人まで、地元出身の選手を採用できる。)の導入、オリンピック5位の土佐礼子選手の参加など、様々な面で見所の多い大会。
でも、地元は今年も8位入賞が精一杯かな・・・そう思ってレースを見始めた。

序盤で出遅れたので、「やっぱりなぁ」と思いながら見ていると、どんどん順位が上がっていく。
始めは、東京VS神奈川の感があったが、気がつくと、トップが入れ替わり、東京・神奈川は後方へ。
目まぐるしく変わる順位に、アナウンサーもたじたじな様子。
見ている私も、目が離せなくなり、いつしか仕事(休日も仕事がたまっているの。悲しいかな・・・)の手が止まっていた。
地元が先頭に立った時は、思わずガッツポーズしてしまった。

でも、最後まで分からないのが、駅伝のおもしろさ。
まさか、競技場の、ゴールテープ前で順位が変わるとはね・・・
選手はよく頑張っていたし、責めるつもりも毛頭ないけれど、初優勝の夢が直前で消えて、本当に、心からがっかりしたなぁ。
選手団達は、私たち観客以上に、とってもがっかりしたでしょうね。
過去最高順位なのに、何だか残念感の残ったレースとなった。
土佐礼子の追い上げもすごかったけれど、それを上回った神奈川のアンカー、恐るべし。
結果はどうあれ、今までで一番応援のしがいがあった大会でした。
選手団、お疲れ様!