<あいうえお、はひふへほっほー>さんの楽しいブログに
<ゴンべさんの赤ちゃん~の替え歌は
もとのもとは、アメリカの奴隷の間から生まれた歌のようで
ゴンべが差別用語という意見もあるそうで、全くわかりません>
とありましたが。同感です
一時なんでも差別差別と煩かった時がありましたよね
今はどうなんでしょうか?
私もハリケーンが幼い時、 <テン リトル インディアン>を
教えたら園で注意されたとママから言われました
???で、確かインディアンがダメと言われたような記憶が?
世の中差別用語、差別用語で難しいですね
○○の人に○○と言ってはいけません。××と言って下さいって
それって、かえって意識した差別用語になるのではないのかしらね?
要は言葉づかいの問題だと思うんですけどね
母の介護の時、 ボケてきまして>と言ってる方が、深刻にならず
愛情表現の一つに感じてました。
もちろん、相手によっては<痴呆>と使い分けてはいましたけど<笑
すごく見やすいです~
差別用語、言われた人が傷付くようならいけないでしょうね。アメリカでは黒人同様インディアンも差別ひどかったみたいだから。
白がいいイメージで黒は悪ってのもいけないとか。
私は、ちょい前はおばさんって呼ばれると傷付いたけど、今はおばあちゃんじゃないだけいっかあ、って(笑)
同じです、でもおばあちゃんも目前です
傷つくだろうな<笑
差別について書きたい事あるけど、障りがあり過ぎて書けませんよね。
ガラス越しに空眺めているとこんな時間に、お肌に悪いから、今から寝ることにします<笑
「ゴンベさんのあかちゃん」に付いて「おや…?」と思ったので、ちょっと寄り道してきました。あいうえお産の言う通りで、地方によって名前が異うのですね。私の地元では「太郎さん」です。
で、本題はというと、『アメリカの奴隷の間から生まれた歌』というのには、少々疑問を感じた…と言う事です。と云うのも、私が持っているタミー・ウィネットと云う女性歌手のLPの中にこの歌が入っているのですけれ
ど、そのタイトルは 「 Battle Hymn Of The Republic 」で、このタミー・ウィネットはカントリー・シンガーなのです。Hymn とは聖歌・讃美歌 Republic は共和国(制)、或いは、(同一分野の)社会。もともとカントリー・ソングが盛んな地域は信仰心の深い所。極々簡単に言うとそんな意味合いから、(誠に失礼ながら)奴隷の間から生まれた説に、疑問を持ってしまったのです。私の見解が間違っていたら、ゴメンナサイ。
ところで差別用語の件ですけれど、私は平然と使用していますよ。つばらさんの世代も同様だと思いますが、昔はめくら・開きめくら・びっこ・かたわ・いざり・白痴・痴愚・魯鈍・老眼・つんぼ…などなどの言葉が平然と使われていた筈です。それは差別用語としてではなく、単なる『形容詞』としてであり、当の本人も社会もそう云うものだと認識していました。まあ、十人十色、多くの中には差別用語として使っていた人が居なかったとは言い切れませんけれど。
ですから私は昔通り、単なる形容詞として使っています。
それを咎める人がいます。私にはそれが解りません。と言うより、それは全くの逆説で、その人自身が差別意識を強く抱いている為の反動、なのだと思っています。つまり、差別意識が無ければそれらは単なる形容詞に過ぎず、過度な意識を持っているからこそ、差別用語だとこだわる・・・。これが私の見解です。
私がメガネ屋へ行った時の事です。私が(本人が)「老眼鏡を作りたい」と言ったら、店の人は「近いところを見るメガネですね」と言い返しました。凄い違和感を感じましたよ。本人が老眼鏡と言っているのに、どうして?
と。
一体いつからなのでしょうね? 誰が決めたのでしょうね? きっと国語力の無い、無意味に時代に迎合し、阿る事が善し、とされる教育を受けた世代の人種たちなのでしょうね。言葉は飽く迄も言葉であり、その同義付けをするのは人です。誤った観念を持った人が同じ言葉を使っても、意味が変ってしまう。
本当に『単純なものほど、難しい』ものですね。
以後気を付けます。本当に反省しています。文字にする以上責任を持たないといけないですね。猛省。
ご指摘がなければ未だに載せていたと思うと恐ろしい。心から感謝しています。有難うございました。
つばらさんのブログがご縁でjunne様と出会えた事に感謝です。今後ともよろしくお願い致します。
これがご縁でお二人の交流続きますよう願ってます
差別用語、テーマにするには不向きですよね
反省してます
「ゴンべさんの赤ちゃん」私知りませんでした
形容詞としての差別用語、わかりますし、同感です。と同時にのんちゃんの言われるように言われた人が傷つく様な言葉は慎むべきで、これはマナーの問題ですよね。当然皆さん使い分けていると思います
私は、過度な差別意識を持った人の行動の方がチョット疑問視しすることが多々あります
デモこんな事同じ意識を持った者同士じゃないと話せない、下手に口にすると叩かれますものね<笑
メガネ屋さんも接待用マニュアルに従っただけかもしれませんよ
私<気遣ってくれてありがとう>って嫌味言ったかもしれないな<笑
Junnさん
私の少女時代タンゴ大流行で(歳がバレバレ笑>アルゼンチンタンゴ・コンチネンタルタンゴ、私は絶対的にアルゼンチンタンゴ派で夢中でした
藤沢蘭子ご夫妻が我が故郷でのコンサートの時アンコールに応えて最後に歌ったのが
「ママ恋人がほしいの」
なつかしい~! ありがとう!
因みに
私、生意気にも子供の時がら フランク・シナトラの大ファンでした。 今でもシナトラの唄
大好きです<笑
タンゴ好きな人がこのブログの中にいてくれて、嬉しいですね~。 何をUPしようか迷ったのですが、結局はあの『ママ、恋人が欲しいの』 に決定しました。まだまだ他にも有るのですけれど、追い追いという事にします。(遠い昔の)少女時代にタンゴは日本でも大流行しましたよね。ハウゼやカナロが人気を分けていたんですよね~。シナトラもいい味を出していました。・・・って、アレ !? その頃私は生まれていたのかなぁ? まあ、細かい事は抜きにしましょう。とにかく当時はダンス・ブームで、ジルバやチャチャ・チャールストン・ルンバ・・・と次第に増えていって、ダンス・ホールは大盛況(だったみたい)でした。喫茶店の前身とも言うべきミルクホールも有りましたしね。ンンン !? (私は大正生まれ?)。いくら何でも鹿鳴館を見たとは言いませんよ。
私のメガネ屋体験へのコメント、笑ってしまいましたよ。あの嫌味な言葉、口調一つで凄い攻撃力を持ちますからね。ああ、私は言ってしまいたかった。
これから、アイウエオさんにコメント返し(微笑み返しbyキャンディーズ)を書こうと思っています。 つばらさんのブログを勝手に使ってしまった様で、何と言ったら良いのか、言葉に迷います。
それから、あの 「 Battle Hymn, Of Republic 」がらみで、「のん」と云う方からコッメントが届いていたのですけれど、ご存知ですか? 何処からどの様にすれば辿り着けるのか判らないので、立ち往生しています。
只今、03:30.あと二時間半で日の出の時間になります。・・・が、今日もどんより雨雲に覆われているのかなぁ・・・。
今日はおでかけで、今支度中
取り急ぎ用件のみ
「のん」ちゃんは
「あいうえお、はひふへほっぽ」さんです
日本ブログ村「気まま」 5位
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