猫と共に余生を穏やかに過ごす

猫との生活記録が主です。
サブでヘルニア闘病記事も有りますが、徐々に趣味の記事へと移っていきます。

車の運転席のドアに挟まれる形で上半身だけ、運転席シートにもたれかかります:2/10夜 ~2/11午後(姿勢矯正、腰と背中その17)

2022-02-11 15:41:02 | 健康

明けて11日のてっぺん過ぎに15分ほど僧帽筋を中心にストレッチをしてから消灯、即座に眠りました。

朝、やや遅めに起きて早速チェックです。左の僧帽筋が一番硬いです。右は硬いですがマシです。他の部位もそんな感じです。かなりターゲットが絞られてきました。隣接部位も含めて、今日のながらストレッチの目標がはっきりしました。

スマホアプリですが、ひとつ、思いつきました。昨日、2時間ほどカウントされなかった分を手動入力してみます。少し入力時刻を間違えましたが、1時間34分の睡眠が認定されました。結構、頻繁に起こる現象です。癖のあるアプリです。で、今朝の結果ですが、スマホ、タブレット共に一時間経っても同期しません。しばし放置です。癖のあるアプリですw 関係ないですが、なんでスマホなんでしょうね。スマフォじゃないのかなぁw

昼にスマホを確認しましたが、ダメ、タブレットでもダメでした。ここ半年ほどで、手首の脂肪が落ちたので、念のため、ウマウォの締め方を一段階狭くしました。通信による更新は無理と判断して、勘で手動入力します。睡眠時間は5時間30分と勘の通り認定され、スコア判定はなし、深い睡眠率は31%と驚異的な値が出ました。スヤリス姫もびっくりです。しつこいですが、標準値は816%です。これは加齢とともに低いゾーンに移るはずです。安静時心拍数は82でした。なお、表示が変化しており、昨日と一昨日は81に訂正されていました。意味不明です。写真に見えている、今日の83は途中経過ですので、まだ変化します。

僧帽筋は硬いものの、全体的に柔らかく、結果的にですが、首と肩がポキポキ鳴ります。腰は回転以外は鳴りませんが、非常に良好です。

午後に作業で変な姿勢をとったところ、腰椎間が突然離れました。車の運転席のドアに挟まれる形で上半身だけ、運転席シートにもたれかかります。足の裏は地面のままなのですが、その時は予想もしていなかったので足をクロスさせていました。離れた後、逆クロスも試しましたが、離れた後だったので特に何も起こりませんでした。離れた腰椎間は、たぶんいつも伸びている所です。これは暗記しておきます。「車のポーズ」と命名します。しつこいですが、名前は重要です。さて、腰椎の間が離れたという事は、やはり体感の通り、腰の筋肉は相当、柔らかくなっています。さっきの姿勢では、ついでに胸椎も離れました。これはしょっちゅうある事です。ですか、腰椎は難しくて、あっても週に二回くらいです。上にも書きましたが、回転は常に鳴ります。「離れる」とは垂直方向の事ですので、誤解されないようお願いします。なお、今も僧帽筋は硬いままです。真面目に一度、伸ばしておきます。

いつもの板の上で五分もかからず、左右共に伸ばし切りました。15時ジャストのことです。でも、またしばらくで硬い状態に戻ります。これを繰り返すしかありません。何分持つか、測ってみます。現状、左膝とその下に痺れがあります。右膝の火傷は瘡蓋がかなり強くなってきました。もうすぐこの瘡蓋も取れそうです。気付いたのですが、隣接部位である僧帽筋が柔らかくなった今こそ、首の筋肉を伸ばすチャンスです。早速、真面目にやってみます。タバコ吸いながらですけど。

椅子に座り(この椅子にも面白い話があるのですが別記します)、タバコを吸う暇もなく、ものの三分程度で完全に首後方の筋肉を伸ばし切りました。ただし、肩の腱がからむ横倒しは硬いままです。やはり、ながらストレッチだけでは無理があります。効果が全然違います。やる時は本気でやると短時間で済む、するなら早い時間帯の方が良い、という、ごくごく当たり前の結論に至りました。


補完計画継続と名前の件

2022-02-11 10:34:10 | 日記

つばさ日記0211午前「補完計画継続と名前の件

 10日朝、部屋に戻ると、いまだ第三モニター裏。しかし、いつの間にやらメインカリカリ跡あり。形を揃えておく。しばらくで完全に夜が明ける。雲のため遅い日の出が見れそうにない。時折、「ニャイ」というので返事だけはしておく。

 午前、再び鳴く。返事をし、「ちゅ~る食べるか」と繰り返しながら準備。簡単な単語は覚えてほしいものだ。非常に反応が良く、すぐ食べ始める。少し残したので、残りの薬をこそぎ落として、再ちゅ~る。爪楊枝にも薬が残っていたので、更にこそぎ落とし、もう一回。草だけ残したのでこれで良し。小皿も二本の爪楊枝も綺麗になった。床で寛いでいる。写真は綺麗になった小皿と爪楊枝。爪楊枝の青い所だけを指で摘まむのが決まり。

 次の写真は、爪楊枝の待機場所。必ずお猪口から飛び出ている先の方でちゅ~るを混ぜる。

 トイレ後に喋りかけてくる。取り込み中で撫でられない。隣の机の下から南窓で外眺め。少しだけ一階に降りて戻ると、即座に「ニャ、ニャォン」というので返事をする。トイレはフェイクだったと確認。外を眺めながら鳴いている。桃ハウスに戻る。

 午後、部屋を出入りしていると、メインカリカリ跡あり。食べ続けてはいる。ここ最近、元気な状態が多かったが、疲れているようで、ずっと寝ている。

 夕方、天日干ししていた第一トイレを物置に入れる。曇りだったが、数時間でかなり乾燥した。既に第二トイレと交換しても良いくらいだが、稼働中の第二トイレの猫砂状態が良いので、このまま補完計画を続ける。第一トイレの猫砂の小さな塊りを牛乳パックに入れて振る。すると、一部が分離する。塊りは第三トイレにパラパラと置いて、更に乾燥させる。最終的にすべて、一粒の状態になるはず。陽が落ちている時は、何かの通りがかりに、たまにこれをすることとする。、

 夜早くに、テチ草かちゅ~、なかなか桃ハウスから出てこない。鼻水の音が気になる。結局、檻外で食べた。トイレ跡がなかったが、この励起により小を普通量。メインカリカリ。桃ハウスにあっさり戻る。

 夜、声をかけると半目で動き出す。伸びをしてベッドに転がるので、ブラッシング。飽きたのか、床へ。嫌がらないので抱っこして椅子の膝上に。しばらくで爪とぎ台に向かう。メインカリカリ。枕右で眠っている。私も寝る。

 

 11日朝、メインカリカリに跡があるので揃える。トイレ大がやや大量、小が少量。水を足す。朝食のウインナーを桃ハウスに差し入れ。枕右に持ち出して食べる。天候は雲の切れ目から陽が覗く程度。写真は上手く撮れなかった。

そのまま枕右に座る。テチ草かちゅ~の準備に気付き、すぐ足元に。檻外で食べる。小皿が移動する勢いだった。数日前につばさが作ったサブサブカリカリをこの時に平らげる。嫌がらないので椅子の膝上に。すぐ降りてサブ水へ。足しておいて良かった。第三モニター裏へ。水を半分ほど飲んだので補充。

 午前、少し外仕事をして部屋に戻ると、南窓からこちらを見ている。

 次の猫草も持ってきた。小皿を綺麗にしながら気付いたのだが、つばさが舐めた結果、薬などが小鉢の縁近くに動いている。それを爪楊枝でこそぎ落としている訳だ。いたちごっこだが、完全に習慣化してきた。そして、混ぜる順序に合わせて、「テチ草かちゅ~」を「草テチかちゅ~」に改称する。これで非常にわかりやすくなった。スピッツの「名前をつけてやる」の記事でも書いたが、名前は重要である。

my鍋、つまりアウトドア用のコッフェルに、朝になるとつばさの体毛が何故か入っている。蓋はしているが、タッパーを乗せただけなので、舌は届くのだろう。夜は何をしているのか判らない。コッフェルは触る時に軍手も必要なため、後方へ退いてもらう。代わりに大鍋で湯を沸かす。蓋は緑茶用の中鍋を逆さにして置いておく。これなら舌は絶対に届かない。大鍋をmy鍋と命名する。

 小さい塊りの入った第三トイレを外に出し、カリカリと水のチェック、OK

 文量を超えたので、ここまでで投稿する。