猫と共に余生を穏やかに過ごす

猫との生活記録が主です。
サブでヘルニア闘病記事も有りますが、徐々に趣味の記事へと移っていきます。

ブログのプロフに手をつけ、現段階のまとめも行う

2022-02-13 23:00:27 | 日記

つばさ日記0213夜遅く「ブログのプロフに手をつけ、現段階のまとめも行う

13日夜、gooブログのプロフィールの保存に失敗した。長文過ぎてはじかれたようだ。改めて、少しずつ書いていくこととする。かなり苦労して完成、ヘルニア闘病記が落ち着けば書き直すこととする。もう間もなくだろう。つばさは桃ハウス内から出てこない。相当時間が経ってから出てくる。メインカリカリへ。近寄ってきたので、草テかちゅ~とする。サブサブカリカリまで食べ終える。次の猫草収穫と小皿整備。サブカリカリをサブサブカリカリの位置に移動し、今後も同様にサブカリカリと呼称する。

夜遅くに部屋に戻ると、桃ハウス内でお目目パッチリである。トイレ跡有り、大が普通量、小がやや少量、ばらけも有りだった。大は1/27午後を最後に2/1早朝までなかったが、以後は順調で、ほぼ一日一回ペースを維持している。猫草の繊維質が良いのかもしれない。

 

過去の記事の内容も含めて、ブログ全体像や生活全体を見つめ直してみる。

私事で色々と多忙であったところに、つばさを仮預かりし、せっかくだからと猫シェルターへの報告書を転用してブログを書き始め、ヘルニアが発症して入院しかける事で更に多忙かつ体が不自由になり、大きく生活が変わった。当然、生活が主でブログは従である。この結果、過去の趣味に費やしていた時間はゼロとなり、趣味はブログだけになり、非常に苦しい状態が続いている。他の趣味と併行してブログを書くスタイルを追い求めたい。

以下、過去記事引用や繰り返しも含むが、戦略・作戦・戦術のレベルに分けて整理しておく。

戦略目標は「今後数十年を可能な限り快適に過ごす」である。この戦略の下に多くの作戦がぶら下がっている。

ブログを書くことは、この作戦の一つであり、手段に過ぎない。目的化してはならない。ブログでの作戦目標は、

・自己顕示欲が満たされる(相変わらず、率直すぎる。見てる人は少ないが、それで良い)。

・変化の記録の重要性を多くの場面で改めて認識した。残る数十年に渡って、自身の反省や改善のための大きな材料を残せる。

・これを書くことで自身をより客観視でき、また宣言することで何かを継続する原動力になる。

・友人知人とのネタになる。

以前書いた内容に4つ目だけ、今、付け足した。そのような機会が意外にあったからだ。

他の多くの作戦については、ここで書くべき事ではなく、少なくとも他シリーズで書くか、伏せておくべきだろう。

ブログでの作戦目標には多くの戦術的目標と手段がぶら下がっていて、随時書いていく。

 

生活していると、多くの偶然に巡り合う。ヤンの言葉に、

「戦術レベルにおける偶然は、戦略レベルにおける必然の、余光の破片であるにすぎない」や

「戦略は正しいから勝つのだが、戦術は勝つから正しいのだ。だから、まっとうな頭脳を持った軍人なら、戦術的勝利によって戦略的劣勢を挽回しようとは思わない」

というものがあるが、前者は既に紹介した覚えがある。要は、準備しておかないと偶然も訪れない、戦略を重視、ということである。

現段階でもまとめとして残しておきたい。


頓珍漢なミス&恵みの雨

2022-02-13 19:31:56 | 日記

つばさ日記0213夜「頓珍漢なミス&恵みの雨

13日朝、事情で15分後に部屋に戻ると、桃ハウス内で寝ている。メインカリカリ跡あり、整える。相変わらず、骨アルミホイルにカリカリを混ぜているので戻す。骨も減っている気がする。ニャーPSを確認するも、トイレ跡はフェイクだった。

 

事情というのは、結論から言うと一週間、間違えていた。

集合地点に行っても誰も居ない。携帯は置いてきた。別の交差点かと思い、更に歩く。誰も居ない。出勤直前の村の方に聞く。私が集合地点名を間違えて覚えていたため、そんな交差点は知らないと言う。二人目のご近所さんに聞く。それは来週だという事、場所の名前の訂正の件を教えてもらう。お隣さんに会う。笑われる。帰宅する。装備解除である。これではまるでドラクエである。

だが、転んでもただは起きぬ(格言)。

・良い朝の散歩だった。天気の良い朝は散歩をするのもいい。景色も綺麗で、季節の移ろいを感じる。冬は特に美しい。

・朝、テキパキと用事が出来た。裸足でも気温3度なら大丈夫と確認できた。

・ご近所さんとお隣さんに笑いを提供できた。

・一人目の出勤直前の方には申し訳ない事をした。この場を見ていないが、謝罪したい。

裏のお隣さんにライン。笑われる。当然である。自分でも笑ってしまうが、ブログのネタに出来て本望である。午後の用事も勘違いのため、一週間後である。

雨が降り始めたため、外の第三トイレとお湯あんかを雨の当たらない玄関先へ移動する。そこでも陽は十分差している。最近、井戸水が枯渇気味なので雨は助かる。わずかな雨でも水位は上昇するのが驚きである。井戸水は使えば使うほど水は綺麗になる。循環させないといけない。井戸水は自然と沈殿を起こし、比較的綺麗な水面部分から採水している。前にも書いたが、これは万が一の時の命の水となるだろう。そのような事態自体が発生しないのが一番であるが。いままでオウム事件や震災、原発事故など予想外の事が起き続けている現代日本であるから、備えだけは習慣化しておく。

遅い昼の外食から部屋に戻る。何も変化なし。桃ハウス内で半目状態である。

午後遅くに昼寝。つばさは丁度入れ違いに動き始めた。枕上辺に一時留まり、横になれなかった。後は様々な音が聞こえた。頭の上を一度、ジャンプで飛び越えられた時は、気配で目を覚ましてしまった。徐々に飛びつつある。

起きると夜。サブサブカリカリが二か所になっているのでまとめて、メインカリカリも整える。つばさは桃ハウス内で大きく目を見開いている。トイレ跡有り、小が多目、良い塊り。玄関先にある第三トイレとお湯あんかを物置へ。

 

今更ながらgooブログにプロフィール機能があることを思い出す。今までアイコンの写真しか手を付けていなかった。少し手を加えておこう。


私は体重減少を軟着陸させ、つばさは体重増加を軟着陸させたい:2/12午後 ~2/13昼前(姿勢矯正、腰と背中その19)

2022-02-13 11:07:16 | 健康

12日の午後以降は、普通に過ごし、懸案の処理を少しずつですが、進めました。

早めに晩御飯を済ませて、早めにお風呂です。122分でした。腰がまたもや離れました。首、肩、背中も鳴りまくって離れまくりでした。立位はしませんでした。する気が起きなかったのです。必要が無かったのでしょう。体の言う事に従います。ゆったりと出来る範囲で伸ばしたり、姿勢を変えたりしていました。

流れてきた音楽で、色々と発見があったので、別ジャンルに書きたいと思います。

体重減少が止まらないので、今日以降、出来る限り一日四食食べる事にします。そのための早い夕食でした。いつもより量を減らした訳ではありません。前倒ししただけです。ラーメンの賞味期限が来てしまい、毎晩夜中にラーメンを食べる予定にしています。あと10食くらい残っています。

体重はこの1年で10kg減っているのに、体脂肪率が一定で落ちません。筋肉量は増えてないはずです。ストレッチにおいて、量の増加は重視せず、質と神経を重視していますので。という事は、筋肉率は上がっているはずです。そりゃぁ、身軽になるはずです。あとは体内の水分量が少なすぎるのかも、と考えました。単純に「体重と比例して脂肪も減っているから率は変わらない」と考えられます。つまり、筋肉量が維持されていると仮定すると、率として減っているのは水分率ということになります。図にして考えてみても同じ結論となりました。水分不足は良くないですね。まあ、2時間も風呂に入ってれば普通は干からびますよね。

丁度、やせ過ぎのつばさの逆の状態に私はあり、興味深いです。つばさの目標は、当面、3.5kgです。一番最近は2.9kgでした。シェルターの方に、4kgは重すぎるだろうとの助言を頂いています。

伸ばしすぎたのか、左の僧帽筋の下の付け根に痛みがあります。右が不足しています。

寝る前の立位では、またもや腰が離れてビックリです。五分程で終わりました。仰臥位は既に腰が離れていて意味がないかもと思い、首を伸ばしにかかりますが、しっかり行う前に眠りに落ちました。

 

13日の朝は普通に起床、座る気が出ず、立ってストレッチしながら、昨夜のことを、2つの下書きファイルにタイプし終え、そのまま続けます。今朝は異様に目覚めが良く、ジュディマリを聴きながら異例の速さでタイピングが進みます。

各部位の確認ですが、僧帽筋が一番硬く、他もそこそこ硬いです。朝から用事があるので急ぎます。つばさシリーズに注力します。なんやかやでドンドン伸びていきます。

朝の用事でトラブルがありつつも、体が温まってきて快調です。洗濯ついでにバケツの水の重さを利用して、背面の筋肉を伸ばします。突然、昔のヨガで教わった拳で軽く腰や背中、足をトントンするマッサージを思い出しました。肩甲骨だけは人より柔らかいので、背中の中部まで拳が届きます。上部に届いたら理想的です。しかし、今更思い出すとは、小脳恐るべしです。

家の中を歩いていて気付いたのですが、ここ二週間くらい、勝手に歩き方に変化が出て来ました。猫のように慎重に、ストレッチを意識して重心や姿勢に注意して、膝を前に出し過ぎないという形です。これは自然と小脳が働いています。

書き忘れていたことを一件、大脳が思い出しました。寝る時の枕ですが、低反発の高価な枕にバスタオルを敷き、その上に2枚のタオルを折りたたんで置きます。首を曲げて、顎を引く姿勢を維持するためです。


寝つきと目覚めが良い&用事が沢山の日

2022-02-13 08:34:35 | 日記

つばさ日記0213朝「寝つきと目覚めが良い&用事が沢山の日

夜食のラーメンを作るために降ろすと、やはり爪とぎ台でお座り。明日は日中の気温が全く上がらない予報。今日のようには動けない。しかし、予定が既にびっしりである。非常に困る。

夜食後も膝上。抱き上げるのを全く嫌がらない。非常に眠く、てっぺん前には寝る準備に入る。立位、5分程であっさりと終わる。つばさを枕右に降ろすが、私が横になりかけると枕左の非常に狭いスペースへ。落ちないように(猫は一般にそんなヘマはしない)左手で囲みながら横になり仰臥位。しかし、途中で眠りにつく。

 

13日朝、普通に起床。カリカリ残り5粒、カリカリ補充間隔34hと良好。つばさは桃ハウス内で目を開けて、補充を見ている。メイン水だけが減っていて、補給。ニャーPSにより、トイレ、爪とぎ台、メイン水の順に移動したのが判る。氷は非常に小さくなっていて、残りは二つだけ。一番日陰の隅の氷がやや大きく、その隣は保冷効果が無くなったため極小さい。まだ残っていたこと自体が驚異的だが。ストレッチ板の上、文庫本(著名なハインラインの名著である。2回読んだ。内容は忘れたので3回目が読める。見える通り、ヒューゴー賞受賞作で、題名が名訳で、ロマン過ぎて多くのジャンルの作品にオマージュされている。オマージュをそれと知らず、聞いたことのある方も多いはず。これが元ネタである。)で大きさが判ると思う。

ついでに板を廃お茶パックで綺麗にする。元々綺麗だが、気分である。

つばさが枕右へ。キョロキョロしている。ベッド左の広い所で大きく伸び。爪とぎ。メインカリカリをお運びでトイレ前へ。トイレ跡もあるので掃除、普通量、完璧な一塊。猫砂スコップでいくら振っても塊が崩れない。掃除中で、スコップを二つ置いているのに、これらを器用に避けてトイレ小、やや少量、完璧な一塊。猫砂の整地だけはしておいて良かった。サブ水へ。

用事の時刻が迫る。サブサブカリカリをまとめる。自分のトイレにも行って、服装を整える。大急ぎでいつもの朝食。ちゅ~るまで出来るか微妙なライン。目覚ましをかけておけば良かったが、後の祭りである(格言)。つばさは第三モニター裏。ウインナーをお裾分け(これも不思議な表現だ)。床に持って降りて食べている。こちらを見てるので、ウインナーをもう一つ。大きな声を出し、大喜びで食べる。もうウインナーはさっさと食べてしまおう。包装をポイである。一等兵を甘やかすわけにはいかない。

ウインナーは今後、定番として買おう。アレクサの「いつもの買い物リスト」に追加しておく。楽な時代である。コーヒーが入っているため、コーンスープは飲めなかったが、なんとか朝食は摂れた。間に合うか。つばさは桃ハウスへ。ウインナー二個で我慢させる。ちゅ~るは帰宅後だ。

外での用事だが(要は掃除)、裸足で、アウターを羽織り、軍手なしで行く。一応軍手は持つかな、と思いアウターのポケットに。洗濯も帰ってからである。帽子が無いと頭が寒い。多分、いまの髪は6mmくらい。そろそろ剃っても良い。強引にコーンスープを作って、強引に飲み切るが舌に軽い火傷をする。これくらいすぐ治る。タバコ、灰皿、ライター二つも持った。暖房と照明は消す。無理矢理トイレも済ます。ちゅ~る出来ずに出発。