いやぁ 今日は暖かな一日でしたなぁ。こうなってくると魚達も乗っ込み準備。それを迎え撃つ釣り師もそわそわしだしますなぁ。
そんな気分に水を差すようですが、放射能汚染本当に大丈夫なのかなぁ。
ニュースではあんまりどころか、さっぱりやらんけど、久々に食品の汚染データ見て不安になった。
いずれも、広野町での今年に入ってから採取された魚のサンプルだけど、シーバスでセシュム137の値が1200(bq/kg)
ヒラメで560(bq/kg)、アイナメ780(bq/kg)、マコガレイ1500(bq/kg)、黒鯛ですら110(bq/kg)これはいわきでのサンプル。幸いヒラメの最大値は、560(bq/kg)それでも高いよなぁ。
少なくても去年は、ここまでの数値は無かったような?。まぁ、いずれも広野の魚の話であって、いわき、北茨城沖の魚のデータは、これほど高くないけど・・・・・。
だけど、サンプル数を増やせばどうなのか?という疑問が残る。ただ釣り上げる楽しみだけで釣りをする人はいいだろうけど、オイラみたいに生活かけて(言い過ぎか!)食うのが楽しみで、捕獲している輩には本当に不安である。それを、子供に食わせるとなると更に不安が増すばかり。
あと、2ヶ月もすればシーズンインなのにオイラの頭の中はすっかり不安の春霞なのである。(昨日も裂波のV2記念カラー手に入れたばっかなのになぁ)
参考資料URL:http://yasaikensa.cloudapp.net/
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