今日は、仕事終了後、ベタ凪を確認済みのサーフヘ一目散。
しかし到着は、18:30山側に雲があり夕日は既にだいぶ暗い。
「今日は、早々にシーバス狙いだな」と思いながら11MDで、一応ヒラメ狙いのランガン。
浅瀬に差し掛かる辺りで、いい感じの流れ発見。 1投目でグフォ! ビックサイズ確定のアタリに鬼合わせ一閃!。「また、やってしまいました・・・・」ビックな生命感は無くファイヤーラインが虚しくヒラヒラ。
「そろそろリーダー変え時だったもんな」「張り替えておきゃよかった」。こんな独り言和言い続けていると カンとアタリが乗らず!。「チクショー人をおちょくりやがってぇ」。
17:00も過ぎてだいぶ暗くなり、12ssのライムチャートでシーバス狙い。
が不発と思いきや、7:30過ぎ頃にググッと一発。今度は乗った!。おい合わせを懲りずに強烈にぶち込みファイトするも、飛ばない・・・・。んっ?何とヒラメでした。
その後またもや、ゴッゴッと来てまたもヒラメ。周りは真っ暗なんだよ。
澄み潮なら、月明かりや街灯が無くても釣れちゃうんだね。