あーちゃんだよ。

↑妹んちへいって、朱飛鳥（あすか）あーちゃんと名づけられた
ちびにゃん。

もうリラックスして我が家にしてしまったのね。

可愛がってもらえるよ、そのおうちは。
うちより猫ちゃんランド度はすごい。

よかったね。

死んでたかもしれない命。

亡くなったという、３匹の兄弟のぶんまで長生きしてね♪
あーちゃん♪

ふあ～～～。

つかれた。


今日は朝４時に夫に起こされ。
まだ起きなくてもいいのに。

で、朝ごはんをつくり、その後、工事のことであれこれ。

支度をして、まず役所へ行き、おはなし。

請求書とか、集計表とか、つくってくださいといわれ。

さっきまでそれを作ってた。

お昼はその後ビラをまいてきたんだけど。

は～。
なんや、資料を忘れて、黒板にかけないことがでてきて。
わたしの記憶もあやふややし。
そしたら、ふつうもってくるやろ、と責めるし。
でも夫にきいたんよね、でがけ。これ要るかな？って。
いらん、って言ったくせに、そうなるとすべてわたしのせいにして
怒る、っていうか。
別に近くなんだし、もう一回現場行くのくらい、どうってこと
ないことで、怒るほどのことではない。

たぶん。おなかがすいてたんだろう。

それだけだ。

ラーメン食べて帰り、わたしは再び、すぐに現場へひとり
出かけた。
帰ると夫は謝ってきた。なんだそら。
しかし、これから一年間このこまごまとした工事をするんだよ？
こんなくだらないことでいちいち怒ってたら身がもたない。
は～。
先が思いやられる。

しかし、晩ご飯食べそびれ。またおなかがすいて死にそう。
なんかリビングへ行きづらい。
夫がいるときはさっさと退散しはるけど。
でももうわたしは遠慮しなくちゃ。

眠くて死にそうなのに、おなかすいて眠れそうにないなあ。

しかし、ここでも
田舎のいままでずっと住んでた家でも、なんかゆっくり眠れない。
浅い眠りのなか、妙な夢ばかりみる。
今度できる家の寝室なら、深く眠れるかなあ。
自分の住まいがいま、ないような状態やなあ。
自分の好きなようにすごせる空間がない。

とんこがいつもそばにいてくれることだけが救いかな。



とんこはほどよく甘えてくるまことかわゆい猫ちゃんです♪