きょうは部屋であれこれ仕事をしたあと
現場が雨で中止になり、あしたに延期になったので、
面接の予定を変えてもらうべく、朝から電話をかけた。
わかいひとのほう
夜勤でかえってきたばかりなので、午後3時ならいけます、とのこと。
で、夫とふたり事務所でまってたが。
出る前に電話します、といってたのに、それもかかってこないし、3時を過ぎても電話もないし、来る気配もない。
夫に電話してみようかといったら、しなくてよい、と。そんな人間は、仕事をしはじめたとしても続くわけがない、と。
で、あきらめて、事務所をでた。
ほんとうにその後も一切電話はなかった。
もうひとりのひとも、きのうは今日の夕方の約束をしていて、こちらから時間を電話します、といっておいたので、今朝とお昼と二回電話した。が、出ないし、折り返しもなかった。
約束の夕方になっても向こうからの電話もなかった。
予定してたら、気になってかけてくるよね。
どちらのひとも急に気が変わったのか。
電話における話し方はふたりともわりと、まともできちっとしていた。
だけど
こんなトンズラができるんだ。
その事に驚いた。
いくら気がかわって、別の仕事に変えようとかで、面接をやめるとしても、連絡するだろう、て考えはいまどきでないのか?
わたしが真面目すぎるのかなあ⁉️
ほんとにひとはわからない。
ちゃんと面接できたひとでも、入社してから、驚かされることは多々とある。
なので、このようなひとは、そもそも面接するほどのひとではないのかもしれない。
きっと、現場仕事で日当はそこそこ高いから、その場凌ぎのお金ほしさで応募してみただけなのかも。
週払いできませんか、とかいってたし。
それとも…
ちんこい会社やからなめられてるのかも( 。゚Д゚。)
それ、あるある、かな。
わたしなんかは、仕事さがしてて、応募したときなんかは、入念に粗相のないように考えて、緊張の極みで、面接をうけたものだけどなあ。
わからん。
いまどきの若者が、てことでもない。
45にもなったおじさんだもん。
もうひとりは。
てなわけで、今回もがっかり。
もしかして、電話まってたのに~💦とかいうやつ?約束の時間をこえてもかけ直しはしなかったし、だめやったん?
ん?💦
いやいや、デートやないんやし。
そんなわけないか(^-^;
縁がなかった、てことか。
また次回の応募に期待します。
今日も夕方はやく、おうちのみでごはんした。
きょうも食事はこれ一回。
お昼むちゃくちゃおなかがすいたけど、我慢した。
夕方6時には食事をおえた。
夫にだけ、朝、お味噌汁と目玉焼きなどし、
夕方も、また最後にはごはんとお味噌汁をたべていた。
う、うらやましい🤤
そのあと、すぐに夫は寝たので、わたしはひとりでたまってた録画ドラマをみた。
お坊さんとトップナイフはおもしろい。
お坊さんのドラマのほうででてきた、両忘、という言葉。禅語とのことで、
印象にのこった。
早速ぐぐってみました。
「白か黒か」こだわりを忘れなさい
既存の尺度、つまりは頭のなかにある自分の物差しで測ろうとするから、無理が生じる。
それなら、何の物差しも用いないでゼロから考えてみればいいじゃないか、と考える。
それがこの「両忘」という禅語の説くところ
それなら、何の物差しも用いないでゼロから考えてみればいいじゃないか、と考える。
それがこの「両忘」という禅語の説くところ
てことらしい。
ふむ。
ちょっと心が楽になるかも。
常にいいことか、悪いことか、
わたしは間違ってるのか、とか
そんなことばかりに思考をとらわれすぎてた。
とらわれ、こだわり、二択、捨ててみたら
いつかは真実がみえてくるのかも…