きょうは朝から支度して。

半月ですが、空気がすんでいて、とてもきれい。
午前中にジムへいき、そのあと、事務所へいって、いろいろ確認作業をして、
午後にむこうを出発してきました。
夕方にこちらについて、買い物をして、帰りつくとあたりはもう暗い。

半月ですが、空気がすんでいて、とてもきれい。
飲み友、猫友、犬友の、いまは故郷の島に帰ってるZさんから電話があって
ご主人のことで悩んでるみたいで一時間半ほど話した。
うーん、
わたしにはわかりすぎるくらいの悩みだったけど…
どうするかはZさん次第になるよね。
どんな悩みでも。
いつも明るい冗談ばかりのZさんが、悩んで相談て、本当は相当悩んでるんだとおもう。
でも、ほとんど、ワハハと笑ってたような。
また会って話しましょ、と電話をきった。
年末あえたらなあ。
誰かに話してすこしでも、気が楽になれたならいいけどなあ。
悩みて、他人が解決できるものではないから
糸口を見つけるために誰かに話したくなるのです。
わたしの前の夫とのやりとり、揉め事に似ているので、気持ちはよくわかったけど…
最終、決めてはやはり根本の人間性かな。
冷たいんだ、このひとは、とおもったとき。
母の葬儀での態度。
それがなければ、働かないひとけど、なんとかなる、できていたのかもしれない。
できれば、Zさんには、そんな思いはしてほしくないけれど
真を見極める瞬間て、ふと、訪れるものです。
年末会ったときにはいい方向に流れてくれてたらいいな。
彼女にとって。