月子日記

思うこと、好きなもの

なんかまた

2023-06-21 21:00:00 | 思い
かけぬけてる。

月曜日は仕事をしたあと、整骨院へいって、そのあとまた休みになってしまった夫と、打ちっぱなしへいってきた。

ちょっとやりすぎてしまった。
左腕がまた痛くなってしまった。施術のときからやたら痛かったけど。

まぶたはまだ赤みがあって、なおってなくて、そのあといった、ママひとりのお店では、どうしたん、ていわれてしまった。

火曜日
午前中には出発した。
帰ってから、また支度をしなおしてでかけた。
父のところへいくと、きょうはまたろれつがまわらず、でも、必死になんか訴えたり、ベッドからおりようとした。でもわたしたちのことはわかるみたいで。伝えられないもどかしさで、いらだってるようでした。
この日は、姉と三人のみ。
そのあと、姉のお店でまたすこしのんで。

水曜日
昨日は帰宅はまた深夜でしたが、二日酔いもなく、朝普通に起きた。
きょうは午前中は仕事。またK社から見積依頼がきた。ありがたいことです。決まるのもかなり先だろうけど。
でも給料もしめておかないと。なにがあるかわからない。
そして午後になり、また病院へ。
きょうから父は療養病棟へ移された。
ここは積極的治療を行わず、緩和処置をしてくれるところ。お風呂もいれてもらえる。
でもきょうは話すこともできなかった。
口呼吸ばかりしていて、口が乾いて、口が閉じられないほどで。
看護師さんに口のなかをふいてもらうと、すこし閉じられた。なんかいいたそうだったのに。
だけど、二回ほど手を合わす仕草もしていた。
ほどなくして、父はすーっと寝てしまったので帰ったけど、そのあと、姉がいったときは、鼻に酸素チューブをつけられていたと。
口呼吸をやわらげるためかな。
なんか、

いつ、連絡がきてもおかしくない、とおもった。

夜はさっさか、ひとりごはんたべて
お風呂いって、ぽかんとしてしまった。

工藤祐次郎というひとの、たのしいひとり、という歌をリピートしてずっときいていた。

眠れそうにないし、またすこしだけパソコンのまえで仕事はじめた。
一時間もすると眠くなってきた。

🎵もうこれ以上現実に耐えられない

ほのぼの、ひょうひょうと歌うその歌をきいてると、

なんも考えずにすむようになった。

娘はあしたきて、一緒にお見舞いにいき、晩御飯だけ食べて帰るて
ちなみに次男はあしたはこないとのこと。
散髪とか予約いれてるんだって。
なんだ、
そんなことなら、
次男もくることで、夫にやいのやいのいわれなかったのに。
確かめもしてなかったけど。

なんだ、そら。

でも、
そんなことにキレる夫が悪いので
もう、考えたくないわ。


昨日、薬ももらったから安心だけど
まぶたは急になおりかけてきたが、
アレルギーの原因はなんなの。

たのしいひとりをきいてると

ひとりでもえーやん

て思えてくる。

コメント
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