「ありがとう」は誠にありがたい言葉だと思います
なるべく頻繁に言うように心がけているのが「ありがとう」です
朝の散歩の時も 呪文のように口ずさんでいることが多くあります
お買い物をした後のレジでも「ありがとうございます」と何の抵抗もなく口から出ます
ありがとうを沢山言うと 「ありがたいこと」が沢山おこると信じています
確かに そんな気がします
去年は 沢山ありがたいことがありました
これって 御利益かもしれないと密かに思っていました
今年もなるべく良い言葉を口にするように努めようと思います
このように考えるようになったのは「言霊」ということを知ってからです
言葉には影響力があり、良い言葉には良い影響力が、
悪い言葉には悪い影響力が好むと好まないとにかかわらず発生するというのです
ですから、なるべく悪い言葉を口から出さないないように注意していますが、
もちろん まだまだ気づかずに沢山よからぬことを口にしている時があります
更に言えば、「心の中で思うこと」も口にするのと同じくらい影響するというのです
ですから 心の動きにも注意しています
特に 人をののしったり 傷つけたりする言葉は
心の中でも言わないように気をつけています
過去を振り返ってみると怒りにまかせて 吐いた言葉は
確かに自分に返ってきたように感じています
それによって、大抵 手痛い結果を受け取りました
スピリチュアルなことを信じるようになったのは、
霊能力のある友人がいたからでもあります
身近の人から聞く話ですから信憑性がありました
しかも お金が絡んでいません
お金が絡んでいたなら 信じなかったことだろうと思います
その友人からも多くを学び、又 それによってスピリチュアル関連に興味を持ち、
その関連の本を読み読み漁りました
それまでの私は宗教や、霊に関することには
とりわけアレルギー反応を起こし、拒否していました
テレビやラジオで霊関連のことをやっていると、テレビやラジオをすぐに消した程です
自分でもこんなに変わるとは思っていませんでした
今でも 特定の宗教には入りたくはありません
あくまでも 自分が真理だと思うことだけを信じているだけなのです
それによって 色々な不安や恐れ、悲しみからかなり解放されたように感じています
そして、色々なことに感謝できるようになりました
友人の一人はそれに対して かなり批判的です
怒りを忘れることは 権力者にとっては好都合だからです
確かに そんな側面も認めますが、
私は争いを自分の中から排除したいと願っています
「猫足」シリーズ 大理石
ここから「妖精時代」シリーズが派生していきました
なるべく頻繁に言うように心がけているのが「ありがとう」です
朝の散歩の時も 呪文のように口ずさんでいることが多くあります
お買い物をした後のレジでも「ありがとうございます」と何の抵抗もなく口から出ます
ありがとうを沢山言うと 「ありがたいこと」が沢山おこると信じています
確かに そんな気がします
去年は 沢山ありがたいことがありました
これって 御利益かもしれないと密かに思っていました
今年もなるべく良い言葉を口にするように努めようと思います
このように考えるようになったのは「言霊」ということを知ってからです
言葉には影響力があり、良い言葉には良い影響力が、
悪い言葉には悪い影響力が好むと好まないとにかかわらず発生するというのです
ですから、なるべく悪い言葉を口から出さないないように注意していますが、
もちろん まだまだ気づかずに沢山よからぬことを口にしている時があります
更に言えば、「心の中で思うこと」も口にするのと同じくらい影響するというのです
ですから 心の動きにも注意しています
特に 人をののしったり 傷つけたりする言葉は
心の中でも言わないように気をつけています
過去を振り返ってみると怒りにまかせて 吐いた言葉は
確かに自分に返ってきたように感じています
それによって、大抵 手痛い結果を受け取りました
スピリチュアルなことを信じるようになったのは、
霊能力のある友人がいたからでもあります
身近の人から聞く話ですから信憑性がありました
しかも お金が絡んでいません
お金が絡んでいたなら 信じなかったことだろうと思います
その友人からも多くを学び、又 それによってスピリチュアル関連に興味を持ち、
その関連の本を読み読み漁りました
それまでの私は宗教や、霊に関することには
とりわけアレルギー反応を起こし、拒否していました
テレビやラジオで霊関連のことをやっていると、テレビやラジオをすぐに消した程です
自分でもこんなに変わるとは思っていませんでした
今でも 特定の宗教には入りたくはありません
あくまでも 自分が真理だと思うことだけを信じているだけなのです
それによって 色々な不安や恐れ、悲しみからかなり解放されたように感じています
そして、色々なことに感謝できるようになりました
友人の一人はそれに対して かなり批判的です
怒りを忘れることは 権力者にとっては好都合だからです
確かに そんな側面も認めますが、
私は争いを自分の中から排除したいと願っています
「猫足」シリーズ 大理石
ここから「妖精時代」シリーズが派生していきました