また、妙なバトンを拾ってしまった…。
「どこまで知ってます?死語バトン!!!」
==ルール==
◎語源まで知ってる
○私or友人知己が使ってた
△聞いたことはあるけど…
×何ですかそれは?
よし、わかった!それでは、レッツラ、ドン!(死語)
◎「あじゃぱー」
…知ってるとも!伴淳三郎のギャグでしょ。1981(昭和56)年に伴さんが亡くなった時、自宅が目黒区某所だっていうんで母が「近いらしいから探しに行こう!」と言い出して出かけたんですが、母は極度の方向音痴故、さんざん歩き回らされた挙げ句見つからなかった…。
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△「頭がピーマン」
◎「当たり前田のクラッカー」
…これだって藤田まことのギャグですがな。
△「アッシー・メッシー・ミツグ君」
…親戚に「ミツグ」さんがいたけど、これが流行語になる前に亡くなってしまった。
△「アバンチュール」
○「ありがじゅう、蟻が十匹」
…これの派生形で「蟻が十なら芋虫ゃくじら」とアオチュー教授がよく言ってました。そっちのほうがなおわからん。
◎「慌てない慌てない。一休み一休み」
…ああ、思い出の「一休さん」!(笑)
◎「アンネ」
○「イカす」
○「イカレポンチ」
△「イケイケ」
△「イチコロ」
○「一般ピープル」
○「インディアンうそつかない」
◎「インド人もびっくり」
…わてが芦屋雁之助だす。
△「うっそー?ほんとー?かーわいい♪」
○「うそピョーン」
◎「えもんかけ(衣紋掛)」
…肩幅が広い人のことを指して言ったりもしたそうですね。
△「えんがちょ」
…派生形の「エンピー!」ってのはよく使ったけど…。
△「オカチメンコ」
…最初の頃、オカメインコだと思ってた…。
△「おセンチ」
◎「お局様」
○「驚き桃の木サンショの木」
…ブリキにタヌキに洗濯機、やって来い来い巨大メカ!
○「ところがギッチョン」
○「どろん」
○「くるくるパー」
○「ドンピシャ」
△「おニュー」
○「あんぽんたん」
○「花金」
◎「オバタリアン」
○「絶対だな?命賭けるか?」
…昔はしょっちゅうくだらないことに命賭けてたもんだなぁ(笑)。
△「ナウい」
○「アベック」
◎「ど~も~♪(ヨシムラマリで~す♪)」
◎「別人28号」
○「Out of 眼中」
○「4649」
○「ワンレン、ボディコン」
○「百貫デブ」
○「へのへのもへじ」
×「態度L」
◎「ビフテキ」
…語源は知ってるけど(ビーフステーキの略)、普通にステーキでいいじゃねーか(笑)。
△「クリソツ」
△「やったぜベイベー!」
◎「~でR」
…笑っていいとも!増刊号編集長、嵐山光三郎!
△「恋のレッスン A-B-C」←A:キス、B:愛撫、C:性交
◎「やっP、らっP、うれP♪」
○「余裕のヨッチャン」
△「ランデブー」
◎「B面」
○「H・スケッチ・ワンタッチ」
…お風呂に入ってアッチッチ…だったっけ?
◎「幸せって何だっけ?」
…♪ぽん酢しょうゆのあるウチさ~…って、私、ぽん酢しょうゆはイマイチ好きじゃなくて。
○「アイ・アム・ソーリー・ひげそーりー」
△「大人じゃん?」
◎「レーコー」
…関西ではアイスコーヒーのことをこう言います(冷たいコーヒー→冷コー)。
◎「赤信号,皆で渡れば怖くない」
△「あきすとぜねこ」
◎「リンプー」
△「開けてびっくり玉手箱」
○「オヤジ、澱粉、画鋲」
…「オヤジ、プンプン、心臓病」もあるでよ。
△「ガビィ~ン」
◎「残念~!」
◎「なんでだろ~なんでだろ~。なぜだなんでだろ~?」
△「君の瞳に乾杯」
○「バタンキュー」
△「新人類」
○「コーラを飲んだら骨が溶ける」
△「生唾ゴックン」
○「困ったちゃん」
◎「3K」
…「3三振」ではない。
◎「3高」
△「ジモティー」
○「社会の窓」
×「理科の窓」
…調べたら、「社会の窓」の女性版なんだって。ウソーン!?
○「冗談はよしこちゃん」
◎「ちょめちょめ」
…山城新伍も最近見ませんね。最近コンビニにおいてあった女性誌の見出しには「謎の徘徊」とかなんとか出てましたが。
○「ちんたら」
◎「ボイン」
◎「とっくりのセーター」
◎「トランジスタ・グラマー」
◎「バイナラ!」
…斉藤清六今何処…。
△「バカ(アホ)が見る~豚のケ~ツ~」
△「鼻血ブー」
○「パンティー、スキャンティー」
◎「ハンドパワーです。来てます来てます。」
◎「半ドン」
○「左ぎっちょ」
◎「ポチッとな」
…♪ド~ロンジョ~、ト~ンズラ~、ボ~ヤッキ~~!とくら。
◎「ミスターレディー」
○「やってみそ」
×「むらさきババア」
○「プロミスリング」
…某消費者金融で金借りるともらえる腕輪…ではない。
△「そんなバナナ!!」
○「なるへそ」
○「ウハウハ」
○「パーペキ」
◎「DINKS」
×「オリーブ少女」
◎「チョベリバ、チョベリグ」
◎「朝シャン」
◎「しゃべりタランティーノ」
…語源は知ってるけど、使わんだろこれ(笑)。
○「何時何分何曜日、地球が何回周った日?」
○「ティラミス」
…これ、「死語」ってくくりで扱えるモノなんですか?
○「点取り虫」
○「ランバダ」
△「リゾラバ」
…爆風スランプの歌にありましたね。サビの部分しか知りませんが、「♪全部嘘さ そんなもんさ 今日は4月1日~…」という替え歌は知ってます(笑)。
○「つっかけ」
◎「アンバサ」
△「だいじょび、だいじょび」
◎「スーマリ」
△「イモい」
◎「グラッチェ、グラッチェ」
△「さよなら三角また来て四角」
○「ズック」
◎「まいっちんぐ♪」
…「まちいっちんぐマチコ先生」、好きだったなぁ(笑)。
◎「モヒカン」
×「ヤッケ」
×「おもう様、おたあ様」
…小松政夫の「おかあたまー」は知ってるんだけど(笑)。
○「あーりゃりゃ、こりゃりゃ。先生に言ってやろー」
○「お前のかーちゃんデーベーソー」
結構昔のことに興味があるので、使わないけど意味や語源は知ってるという言葉が多かったなー。
「どこまで知ってます?死語バトン!!!」
==ルール==
◎語源まで知ってる
○私or友人知己が使ってた
△聞いたことはあるけど…
×何ですかそれは?
よし、わかった!それでは、レッツラ、ドン!(死語)
◎「あじゃぱー」
…知ってるとも!伴淳三郎のギャグでしょ。1981(昭和56)年に伴さんが亡くなった時、自宅が目黒区某所だっていうんで母が「近いらしいから探しに行こう!」と言い出して出かけたんですが、母は極度の方向音痴故、さんざん歩き回らされた挙げ句見つからなかった…。
orz
△「頭がピーマン」
◎「当たり前田のクラッカー」
…これだって藤田まことのギャグですがな。
△「アッシー・メッシー・ミツグ君」
…親戚に「ミツグ」さんがいたけど、これが流行語になる前に亡くなってしまった。
△「アバンチュール」
○「ありがじゅう、蟻が十匹」
…これの派生形で「蟻が十なら芋虫ゃくじら」とアオチュー教授がよく言ってました。そっちのほうがなおわからん。
◎「慌てない慌てない。一休み一休み」
…ああ、思い出の「一休さん」!(笑)
◎「アンネ」
○「イカす」
○「イカレポンチ」
△「イケイケ」
△「イチコロ」
○「一般ピープル」
○「インディアンうそつかない」
◎「インド人もびっくり」
…わてが芦屋雁之助だす。
△「うっそー?ほんとー?かーわいい♪」
○「うそピョーン」
◎「えもんかけ(衣紋掛)」
…肩幅が広い人のことを指して言ったりもしたそうですね。
△「えんがちょ」
…派生形の「エンピー!」ってのはよく使ったけど…。
△「オカチメンコ」
…最初の頃、オカメインコだと思ってた…。
△「おセンチ」
◎「お局様」
○「驚き桃の木サンショの木」
…ブリキにタヌキに洗濯機、やって来い来い巨大メカ!
○「ところがギッチョン」
○「どろん」
○「くるくるパー」
○「ドンピシャ」
△「おニュー」
○「あんぽんたん」
○「花金」
◎「オバタリアン」
○「絶対だな?命賭けるか?」
…昔はしょっちゅうくだらないことに命賭けてたもんだなぁ(笑)。
△「ナウい」
○「アベック」
◎「ど~も~♪(ヨシムラマリで~す♪)」
◎「別人28号」
○「Out of 眼中」
○「4649」
○「ワンレン、ボディコン」
○「百貫デブ」
○「へのへのもへじ」
×「態度L」
◎「ビフテキ」
…語源は知ってるけど(ビーフステーキの略)、普通にステーキでいいじゃねーか(笑)。
△「クリソツ」
△「やったぜベイベー!」
◎「~でR」
…笑っていいとも!増刊号編集長、嵐山光三郎!
△「恋のレッスン A-B-C」←A:キス、B:愛撫、C:性交
◎「やっP、らっP、うれP♪」
○「余裕のヨッチャン」
△「ランデブー」
◎「B面」
○「H・スケッチ・ワンタッチ」
…お風呂に入ってアッチッチ…だったっけ?
◎「幸せって何だっけ?」
…♪ぽん酢しょうゆのあるウチさ~…って、私、ぽん酢しょうゆはイマイチ好きじゃなくて。
○「アイ・アム・ソーリー・ひげそーりー」
△「大人じゃん?」
◎「レーコー」
…関西ではアイスコーヒーのことをこう言います(冷たいコーヒー→冷コー)。
◎「赤信号,皆で渡れば怖くない」
△「あきすとぜねこ」
◎「リンプー」
△「開けてびっくり玉手箱」
○「オヤジ、澱粉、画鋲」
…「オヤジ、プンプン、心臓病」もあるでよ。
△「ガビィ~ン」
◎「残念~!」
◎「なんでだろ~なんでだろ~。なぜだなんでだろ~?」
△「君の瞳に乾杯」
○「バタンキュー」
△「新人類」
○「コーラを飲んだら骨が溶ける」
△「生唾ゴックン」
○「困ったちゃん」
◎「3K」
…「3三振」ではない。
◎「3高」
△「ジモティー」
○「社会の窓」
×「理科の窓」
…調べたら、「社会の窓」の女性版なんだって。ウソーン!?
○「冗談はよしこちゃん」
◎「ちょめちょめ」
…山城新伍も最近見ませんね。最近コンビニにおいてあった女性誌の見出しには「謎の徘徊」とかなんとか出てましたが。
○「ちんたら」
◎「ボイン」
◎「とっくりのセーター」
◎「トランジスタ・グラマー」
◎「バイナラ!」
…斉藤清六今何処…。
△「バカ(アホ)が見る~豚のケ~ツ~」
△「鼻血ブー」
○「パンティー、スキャンティー」
◎「ハンドパワーです。来てます来てます。」
◎「半ドン」
○「左ぎっちょ」
◎「ポチッとな」
…♪ド~ロンジョ~、ト~ンズラ~、ボ~ヤッキ~~!とくら。
◎「ミスターレディー」
○「やってみそ」
×「むらさきババア」
○「プロミスリング」
…某消費者金融で金借りるともらえる腕輪…ではない。
△「そんなバナナ!!」
○「なるへそ」
○「ウハウハ」
○「パーペキ」
◎「DINKS」
×「オリーブ少女」
◎「チョベリバ、チョベリグ」
◎「朝シャン」
◎「しゃべりタランティーノ」
…語源は知ってるけど、使わんだろこれ(笑)。
○「何時何分何曜日、地球が何回周った日?」
○「ティラミス」
…これ、「死語」ってくくりで扱えるモノなんですか?
○「点取り虫」
○「ランバダ」
△「リゾラバ」
…爆風スランプの歌にありましたね。サビの部分しか知りませんが、「♪全部嘘さ そんなもんさ 今日は4月1日~…」という替え歌は知ってます(笑)。
○「つっかけ」
◎「アンバサ」
△「だいじょび、だいじょび」
◎「スーマリ」
△「イモい」
◎「グラッチェ、グラッチェ」
△「さよなら三角また来て四角」
○「ズック」
◎「まいっちんぐ♪」
…「まちいっちんぐマチコ先生」、好きだったなぁ(笑)。
◎「モヒカン」
×「ヤッケ」
×「おもう様、おたあ様」
…小松政夫の「おかあたまー」は知ってるんだけど(笑)。
○「あーりゃりゃ、こりゃりゃ。先生に言ってやろー」
○「お前のかーちゃんデーベーソー」
結構昔のことに興味があるので、使わないけど意味や語源は知ってるという言葉が多かったなー。
同い年でもフィーリング(?)違うものなのね☆
「あじゃぱー」…使わない。
「がびーん」…たまにメールで使う。
「しょぼーん」…これは普通に使う!(笑)
うさ様
やっぱり「永遠の美白少女」と「永遠のオッサン」では、歳は一緒でも中身は全然違うのです…(爆)。