うえぽんの「たぬき鍋」

日々のつれづれ、野球ネタ、バカ話など、何でもありの闇鍋的世界?

哲学の道(後日談あり)

2005-02-11 11:22:54 | 表へ出ろ
ここを歩けば哲学に明るくなれる…んなわきゃない。

後日談
哲学の道。近代日本の代表的な哲学者である西田幾多郎(にしだ・きたろう)がよくこの道を歩きながら思索にふけったことからこの名が付いたという。だったら西田幾多郎が物理学者だったら「物理学の道」になったのか、漫才師だったら「漫才の道」になったのか、などとくだらないことを考えていたら、道の右側に流れている小川に落ちそうになった。


最新の画像もっと見る

コメントを投稿