最近、不要な物を少しずつ処分している。私の場合、持ち物の大半は本だ。
本を処分する、というのは普通のゴミを捨てるのとは違って少々厄介である。普通のゴミなら「これ要らない!」と即座に決められる。しかし、本の場合は、このところ手をつけていない本から「読んでないから捨てるか」という展開になるのだが、「あれ?これ中身どんなんだったっけ…?」とひとたびページをめくったが最後、ハマってしまうのだ。当然、その間処分作業は進まない。で、「結構面白かったから、一応とっとくか」ということになり、最終的に、最初の計算よりずっと少ない量の本しか処分できないのである。
また、とっておいた本は再び読まれる機会は少なく、処分した本に限ってふと思い出し「読みたーい!処分しなきゃ良かった…」と歯ぎしりすることもたびたびだ。これは一体どういうわけなんだろうか。
一番いいのは、勢いでスパッと捨ててしまうことだ。せっかく忘れているのだから、いちいち読まなければ後から思い出すこともない。しかし、そうもいかないのよね。
今晩も「この本はどうしたものか」という葛藤の時間が始まる…。
本を処分する、というのは普通のゴミを捨てるのとは違って少々厄介である。普通のゴミなら「これ要らない!」と即座に決められる。しかし、本の場合は、このところ手をつけていない本から「読んでないから捨てるか」という展開になるのだが、「あれ?これ中身どんなんだったっけ…?」とひとたびページをめくったが最後、ハマってしまうのだ。当然、その間処分作業は進まない。で、「結構面白かったから、一応とっとくか」ということになり、最終的に、最初の計算よりずっと少ない量の本しか処分できないのである。
また、とっておいた本は再び読まれる機会は少なく、処分した本に限ってふと思い出し「読みたーい!処分しなきゃ良かった…」と歯ぎしりすることもたびたびだ。これは一体どういうわけなんだろうか。
一番いいのは、勢いでスパッと捨ててしまうことだ。せっかく忘れているのだから、いちいち読まなければ後から思い出すこともない。しかし、そうもいかないのよね。
今晩も「この本はどうしたものか」という葛藤の時間が始まる…。
一年以上触らなかったモノは、
必要のないものらしいです。
さっそくその方式を使わせてもらうことにしました。いや~、サクサク捨てられますな(笑)。
ドラえもんの「スモールライト」が心底ほしい~~~
私もスモールライトが欲しいです(笑)。
昔は全く捨てられない人間で、平積みの本で机の周辺が山のようになってたこともありました。それに比べれば今はかなりマシなんですが、それでもね~。
本は読み出したらおわり。
CDは聞き出したらおわり。
大抵は気に入って手に入れたものが多いから
捨てるのとかスゴイ難しいし。。。
あまりお金にはならんけど、欲しい人が(多分)ちゃんと使ってくれるかも。
そうそう。気に入って入手したから愛着もあるし、なかなか捨てられないのよね。まぁ、今回は事情が事情なので心を鬼にせざるを得ないけど(;´∀`)
なが様
出たなオークション魔王!(笑)
でも、こういう時便利だよね。とりあえず、きれいな本は古本屋にでも出そうかと思ってるけど、処分しきれない物はオークションに出すのも手だなぁ。