遠隔地農場の早咲きの牡丹が満開
いろいろな角度から、携帯の写真に収めました。
ご覧ください。
散歩中、農道の畦道に立ち止まって、
畑の中の牡丹を観賞している方を見受けられます。
畑には3本の牡丹があります。
黄色い花をつける牡丹、赤い花をつける牡丹
それに、早咲きのこの紅白の花をつける牡丹。
牡丹の花が作ころの野良仕事は、畑の土起こし。
鍬一本での重労働です。
趣味の世界ですから、苦痛を感じることはありませんが、
シニア高齢者、その疲労の解消が遅れがちです。
時期折々に畑で咲く花々が、その疲れを忘れさせてくれます。
畦道で牡丹の花を鑑賞してる人との交流もあります。
今、世の中は「心が繋がっていても離れましょう!」という時代。
自然が取り持つご縁、大切にしたい一期一会です。
どうしても、視線は牡丹の花に注がれてしまいますが、
牡丹が植えられてある地面にもご注目下さい。
雑草も無く、土起こしの済んだ畑が背景にあります。
自慢したくなる農夫の心境です。
Social Distance
世界中の取組が、ようやく日本でもその動きが広まってるようです。
一日も早い終息を待ち望んでおります。
気兼ねなく、遠距離農場に出かけられるようになって欲しい。
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